クリスマスの日はせっかくなので、本場(
)のクリスマスのミサを見てみようと思い、町のメインストリートの近くにある古い教会に行ってみました。
スタートは朝の10時半で、混み合うかな~と思って少し早目に行ったのですが、意外と閑散としていて、フルで100人くらいは入れそうなところに30人弱くらいの人手。
古くてとてもきれいな教会でしたが、天井からはたくさんのボートの模型がつるしてあったりして、なかなか個性的です。
そのうち神父さん(か牧師さん)が現れてキャンドルを灯したり、準備を始めたのですが
あまり人の増える気配がありません。大勢人が詰めかけていれば、よそ者が紛れていてもわからなそうですが、これは、なんだかけっこうガチな雰囲気…![]()
もらったプログラムに、一緒に読み上げる祈りの言葉が書いてあるのですが、2枚に分かれていてどっちの紙を見てよいのかよくわからない(№1、№2というわけじゃなくて、読んでる紙がランダムに入れ替わる感じ)し、讃美歌の番号もどこに書いてあるかよくわからず、ものすごくいい声で歌っているおばあちゃんとかの中で、完全に浮きまくり![]()
一番のメインに、一人ひとり並んで薄いウエファースのようなものを神父さん(か牧師さん)からもらって、口に含んだ後に銀のカップから少しづつワイン
を飲むというのがあったのですが、観光客の分際でさすがにそこまでは…と思い、そこは遠慮しておきました。
とても厳かな雰囲気で、身が引き締まりましたが、観光気分で気軽に訪れてしまったのは、地元の人たちにちょっと申し訳なかったかしら…と、ちょっと反省
でも、クリスマスの原点がみられたし、とても貴重な経験ができました。
そして、その後は先生のお姉さんのお家に招待していただきました![]()
そして、クリスマスランチを頂きました。このお皿に乗っているのは、クリスマスクラッカー
で、イギリスの伝統的なクリスマスアイテムらしいです。端っこを引っ張ると中から小さな景品と、紙の冠
、クイズなどが書いてある紙が出てきます![]()
私は、これらをゲット![]()
左から、ドミノ(6個)、小さな鍵、爪切りです。これは なかなか楽しい![]()
そして、メインはラム肉に、グレービーソースをかけたものと、ポテト、グリンピース、ホウレンソウとチーズのペースト、本当はこのあとにんじんも追加してくれたので、もっと彩があったんですけど。
最近は、アメリカの影響でクリスマスにターキーを食べるお家も多いそうなんですが、イギリスの伝統ではないそうです。
そして、イギリスでクリスマスに必ず食べられる「クリスマスプティング」
本当は、丸のまんまブランデーをかけて、火をつけてから切り分けるそうなんですが、訳あって切り分けてからになっちゃいました。
それに、クリームとブランデーバターを添えていただきます![]()
もともとブランデー漬けのドライフルーツが入っているうえに、ブランデーをかけて、さらにブランデーバターをのせているので、かなりアルコール度が強い
途中で何だかクラクラしてきて、全部は食べられませんでした![]()
ですが、見事ラッキーコインをゲット
これは、プティングの中にコインやリング等のアクセサリーを仕込んでおいて、切り分けた時にあたった人にラッキーが訪れるという占いみたいなもの。ま、私の場合は明らかに私のところに仕込んでおいてくれたんですけどね。やたらと、「これがあなたのよ」って念押しされたし![]()
ごはんの後はテレビで女王様のクリスマススピーチ(毎年恒例の)を聞きつつ、リラックス。ちなみに先生のお姉さんのアパートは、ホントに海のすぐそばにあって窓からの眺めが最高でした
そんな感じで、イギリスのクリスマスの伝統を垣間見ることができた一日でした![]()




