さて、スンズバルを出発し、Östersund(エステルスンド)という街へ向かいます。道中の景色も渓谷や湖が多くて、南部とはちょっと違う雰囲気がします。
エステルスンドまでは、ストックホルムから寝台列車も運行されており、夕方に出て翌朝に着くみたいな感じらしいです
こんなふうに、湖沿いの美しい景色の中を通って行くので、電車で旅するのも良さそうです
エステルスンドに到着してから、まず校長先生の娘さんとその彼氏にお会いして、一緒にランチをしました。同じ大学に通う同級生で、2人ともとっても親切で美男美女の爽やかカップル
う~ん、若いっていいわねぇ…![]()
そのあとは、みんなでムース公園へ。ムースに触ったり、餌をあげたりできるんだとか
先日の狩りの時は、結局姿を見ることができなかったので、楽しみ~![]()
ここは、街の中心部から大きな湖をわたり、山を登ったところにあるので、眺めもとっても素敵です![]()
遠くの方には、すでに雪化粧された山が見えます![]()
そして、お待ちかねのムースたちとご対面
ちなみにムースはスウェーデン語でÄlg。エリィみたいな発音なんですが、私はうまく言えません…。いつも通じないし
どうもÄの発音がダメらしいです。ま、ダメなのはÄだけじゃないですけど![]()
…話はそれましたが、ここのエリィさんたちは、人懐っこくてワラワラと寄ってきてくれるので、おさわりし放題です![]()
一心不乱にジャガイモを食らうエリィさんたち。柵越しに、直接手渡しでジャガイモをあげることもできますが、目先のジャガに夢中で、なかなか気づいてくれません![]()
と、初めて間近で見るエリィさんを夢中で写真撮影していましたが、そういえばここのエリィさんたち何かが足りない…。エリィさんの日本名は確か「ヘラジカ」…ヘラジカの「ヘラ」は、ヘラのような平らな大きなツノが…あぁ![]()
…みんな、ツノ切られちゃってる![]()
ああ、この角を頭に生やしたエリィさんが見たかった…でも、みんなカワイイからいっか![]()
大人のエリィさんはでかいからか柵越しでないと触れ合えないのですが、ベイビーエリィさんとは直接触れ合うことができます
子どもとはいえ、わりと大きさはありますが、でっかい大人を見た後だと、小さくてかわいく見えます![]()
気が付けば、どんだけ好きなんだよってくらい写真を撮りまくってしまいました![]()
ここでは、色々なエリィさんグッズも販売されていましたが、中でも力を入れているのが
彼らの落し物
から、作られたという紙。彼らはイモばかり食っているので、
は臭いもしないし繊維質なので、紙作りに適しているんだそうです。そして、その売り上げを学校をつくったり、こどもたちのために使う運動をしているみたいです。…多分。
帰り際、車に乗ろうとしたらオジサンがはるばる日本から来てくれたからと、お土産をくれました![]()
で作った日本円のお札(片面のみ)
ドルやクローネ、ユーロなんかは売店においてあったのですが、めったに日本人が来ないらしく、わざわざ探して持って来てくれたみたいです![]()
美しい景色の中でたくさんのエリィさんと触れ合って、帰りにはお土産までもらって本当に楽しかったです
…でも、いつかヘラのように立派な角を生やしたエリィさんに会ってみたいものです…。






