研修先の学校では、10~13歳くらいの女の子クラスで、今は週に1度、図工の時間を担当させてもらっています。


折り紙で箱プレゼントとか、ハートドキドキ(後ろを引っ張ると、動く)とか、カエルカエル(お尻を押すと跳ねるやつ)を作ったりして、みんなそこそこ喜んでくれてはいますが、いつも折り紙ばかりでも芸がないので、ゲーム感覚でお箸の使い方を練習してもらうことにしました。


日本から持ち込んだ大量の割り箸を使って、例えばコップからコップに何かを移動させるというのがいいだろうと思ったのですが、肝心の「はさむもの」が、何を使ったらいいかけっこう悩みました…ダウン


豆は高度すぎるし、マシュマロとかいいかな~と思ったけど柔らかすぎてぶっ刺して移動させたりしそうだし、そもそもお菓子なんて魅力的ラブラブなものを使っちゃうとお箸そっちのけになっちゃいそうだよなぁ…と考えた挙句、思いついたのが折鶴でしたひらめき電球


ブブニモスイッチ in Sweden
普通の折り紙を4等分していろんな色の折鶴を作り、画用紙に切った折り紙を貼り付けた台紙の同じ色のところに、移動させるというもの。



ブブニモスイッチ in Sweden
実演すると、こんな感じキラキラ


昔から電車の中などで暇を持て余した時、気づくとガムの紙やらいらないレシートやらで折っていたくらい、折鶴には思い入れがあり、折鶴を折る速さと正確さ(←はてなマーク)には、なみなみならぬ自信を持っているわたくしですが、8色2匹づつを、生徒6人分+予備の7セット、計112匹を短期間で作るのはけっこう大変でした…DASH!


なので、もし生徒に興味を持ってもらえなかったらと心配していたのですが、意外にみんな喜んでやってくれて、その後のランチの時間も「はしで食べたいビックリマーク」と言ってくれたので、がんばって作ったかいがありましたアップ


しかし、そんな日に限ってコルブストロガノフとライス(ビーフストロガノフのソーセージバージョンみたいなので、ライスもタイ米風のさらっとしたもの)という、日本人でも箸使わないかも汗というメニューで、最後の方はみんな犬食いわんわん状態になってましたけど。


折鶴はこちらの子たちにはとてもカッコよく見えるらしく、今回作ったものも欲しいというので台紙と一緒にあげてしまいました。でも、最初に見た時のリアクションはいいのですが、飽きるのも早そうだからなぁ~、けっこう苦労したので、しばらくはちゃんと大事に飾ってほしいものですキラキラ