前回スウェーデンの代表的な秋の味覚として「茹でザリガニ」をあげましたが、もうひとつこの時期が旬な食べ物があります。
そう、キノコ
です。こちらでは、みんな犬の散歩のついでみたいな感覚で気軽にキノコ狩りをしています。一番人気はこの黄色いカンタレッラというキノコ
バターと塩で炒めてパンに乗せて食べたり、ソースに入れてポテトや、パスタにかけたり、何にでもあうおいしいキノコです![]()
これも、ワンコの散歩について行った時に森で採ってきたものなので、もちろんタダ
でもメジャーなところは、みんな採りに来るので出遅れるとあらかた採られてしまった後だったりします…。
そんなわけで、こちらの人はもしとても良いキノコの森(なんかお菓子の名前みたいだな…
)を見つけたら、人には内緒にして自分だけの秘密の場所にするんだそうです![]()
先週末、そんな秘密の場所にこっそり(
)連れて行ってもらって、ついでではない本気のキノコ狩りをしてきました![]()
といっても、特に山奥とかではなく街中から車で5分くらいの場所です。
こちらでは、土地の所有者とか関係なく、どこでも、だれでも勝手にキノコ狩りしてよいらしく、この場所も、有刺鉄線をくぐって牧場を突っ切ったところにありました。「あら、今日は牛がいなくて良かったわね~
牛の糞を踏まないように気を付けてね
」みたいな感じ。
ちょうど雨が降った翌日で、絶好のキノコ日和
ここは、違う種類の何とかカンタレッラというちょっと黒っぽいキノコの場所。
ついつい熱中して採りまくり、気が付くと1時間半くらいたっていました。
けっこうたくさん採れました
これは、カンタレッラと同じように炒めてもいいのですが、そのまま新聞紙に乗せて乾かして、ソースを作ったり、スープ(クリーム系が合うそうです)にしても良いのだとか![]()
もう半分くらいは食べてしまいましたが、残ったドライキノコで、今度ソースを作ってみようかな~。


