さて、市内観光できるのはこの日が最後。
まずは、ノーベル賞の授賞式が行われることで有名な、ストックホルム市庁舎に行きました。
市の庁舎とは思えないくらい立派で美しい建物です。私の地元の市役所とは全然違います…![]()
古い建物に見えますが、わざと古く見えるようにデザインされた比較的新しい建物なんだそうです。
市庁舎の中は、ガイドツアーに申し込んだ人しか見学することはできません。
当然ガイドツアーは、スウェーデン語か英語のみ。前日の王宮でのガイドツアーについていけなかったので、多分わからないだろうなぁ…と思いつつ、中を見たいので申し込むことにしました。
この日はツアー客がとても多くて、3つのグループに分かれて見学しました。
まずは、ノーベル賞の晩餐会が行われるという、「青の広間」。けっこうな広さなのですが、晩餐会のときはものすごい人が集うので、一人一人のスペースは1m位でけっこうぎゅうぎゅうなんだそうです。
名前の通り、本来は壁も青くするはずだったのですが、レンガの色がきれいだったので建築家の人の気が変わって、そのままにしたんだとか。
ここは、議会室。天井が高く、梁がむき出しになっていますが、これはスウェーデンの伝統的な家をイメージして作られたんだそうです。
ここは、「黄金の間」。全体が金色のゴージャスなお部屋です
装飾に使われているのは本物の金らしいですが、金箔にして、ガラスでコーティングしてあり、見た目ほどたくさんの金は使われてないみたいです。
こちらの市庁舎では、土曜日限定で結婚式をあげることができるらしく、かなり人気があるんだそうです![]()
一応この日は平日だったので、(学生さんはお休みですが)オフィス部分は通常営業していたようなんですが、こんなところで、公務員の人が普通に仕事をしているなんて、なんだか信じられません![]()
心配していたガイドツアーなのですが、ガイドの方の発音が聞き取りやすく、おまけにゆっくり簡単な単語で説明してくれたので、意外にも結構理解できてとても楽しかったです
トータルで45分位でした。
そのあと、ナショナルミュージアム、ヒストリカミュージアムと2つの博物館を梯子しました。
ナショナルミュージアムのほうは、北欧の食器や服飾、テキスタイルの歴史みたいなものを展示してあったところが、興味深かったです。博物館じたいもとてもきれいな建物でした。
ヒストリカミュージアムの方は、スウェーデンの歴史が分かる博物館なのですが、私が見たかった昔の装飾品や、金銀の食器の展示が見当たりません。例によって、夏に向けての準備中なのかしら…とがっかりしていたら、閉館5分前にその展示室が地下にあることが発覚
急いで行ってみたのですが、結局博物館の職員さんに追い出されてしまいました
私は、ここが見たくて来たのにぃ
まぁ、他の展示もバイキングの歴史とか、色々わかって楽しかったですけどね。

