日本では…少なくとも、私の住んでいた地域では、ほとんど認知されていない行事「イースター」。
私も、卵を、飾るんだったか、食べるんだったか、探すんだったかするお祭り
、くらいの浅い(というか、誤った?)知識しか持っていませんでした。
ですが、こちらでは10日も学校がお休みになるくらいの一大イベントなのですね~![]()
18日~25日までのイースタブレイクを控えて、何となく学校全体がそわそわとしている感じです。
そんな中、いつもは学校の寮の食堂でランチをするのですが、今日は年長の子たちのクラスで、イースターの特別料理を作る授業があったらしく、私も招待してくれたのです~![]()
普段は先生たちが朝コーヒーを飲んだり、子どもたちが放課後にトランプをしたりする共用スペースなのですが、こんな感じに飾り付けしてくれて、一人一人の名前と「ハッピーイースター」と、スウェーデン語でかいたプレートも![]()
右の上のほうにあるのは、「ヤンソンさんの誘惑」(すごい名前
)という名前の、ジャガイモ、玉ねぎなどの入ったグラタンのようなもの、したの茶色いのは、ミートボールと、プリンセスコルブという、小さいソーセージ。
あと、ゆで卵にマヨとエビを乗せたのと、たらこのペーストを乗せたもの。(こちらでは、魚卵は全部キャビアらしく、これもキャビアと呼ばれてました
) それに、シルというニシンの酢漬けもありました。
これらは伝統的なスウェーデンのイースターのメニューなんだそうです。
それに、サラダとスモークサーモン、リッツみたいなクラッカーにチーズを塗って食べるもの…。
料理自体は素朴ですが、スペシャル感があって楽しいランチでした![]()
ちなみに、上の写真の左端に写っているしょう油みたいなものは、ポスクムストというイースターのための飲み物なんだそうです。(ポスクというのは、スウェーデン語でイースターのことらしいです) が、冬には全く同じものがユールムストと名前を変えて、クリスマスのための飲み物になるそうです
(ユールというのはスウェーデン語でクリスマスのことらしいです)
味は、コーラの炭酸をちょっと弱めたみたいな感じでした。日本で、クリスマスに子どもたちが飲むにせシャンパン
みたいなものかな![]()
そんなわけで、よくわからないながらもイースター気分を味あわせていただきました![]()
イースターというのはキリスト教のお祭りと思っていたのですが、もともとの起源は、春の到来を祝うお祭りという説もあるみたいですね![]()
だとすると、冬の長いこの国で盛大にお祝いされるのもうなずけます。

