今まで、ずーっと授業を見学していたのですが、金曜日にようやく授業っぽいことをやることになりました。


図工の時間に、厚紙に日本から持ってきた千代紙風の柄の折り紙を貼り付けて、思い思いに飾り付けして、三角形に折り、私がカタカナで生徒の名前を書いたラベルステッカーを貼って、机におくネームプレートを作るという物ですアート


生徒の中には英語が全く分からない子もいるので、私の言葉を先生が通訳してくれました。


…情けない話ですが、つくづく英語のわからない子たちでよかったDASH!と思っちゃいました。

緊張して、何だか訳の分からない英語になっちゃうし、先生には事前に説明したしオトナだから、私の意図を汲んで、うまくいってくれましたが、これが生徒に直だったら「何を言っているんだはてなマークこのジャパニーズは…」みたいな感じでポカーンとされたことでしょう。あぁ、よかった汗


とまぁ、グタグタな説明にはなってしまいましたが、生徒は思いのほか楽しんでくれたみたいで、真剣に取り組んでくれました。カタカナにも、すごく興味深々だったし、おまけとして、小さな折鶴に両面テープを貼り付けて、「好きな色を選んで、貼って」と見せたら、予想外に「ワァ~オビックリマークすげえビックリマーク」みたいな感じで喜んでくれました。


特に、折鶴を気に入ったらしいのが、例の超カワイイ、アフガンから来た兄弟たち。

一日の授業が終わった後、この学校の特徴で、授業態度が良かった子たちは30分のボーナスタイムがあって、みなそれぞれに遊んだりしているのですが(ダメだった子は自習をしないといけないのです)、みんながゲームに興じている中、お兄ちゃんのほうが、トコトコと私に近づいてきて、身振りで折り紙を一枚くれ、と言います。一枚渡すと、どうやら、おり方を教えてほしいみたいです。


彼は、英語が全くダメなので、身振り手振りで教えながら、ようやく赤い鶴を完成させると、とっても嬉しそうにスクールバックのチャックのところに貼り付けていました音譜

弟くんのほうは、余った折鶴を「これもつけたいビックリマークこれも、これも…」といった具合に、10個くらい作ったプレートにつけて、ニコニコしていました。

ううう~!超カワイイラブラブ


何だか、ちょっとだけ役に立てたような気がしてうれしかったです。これで、もうちょっとスムーズに説明できてたら、言うことなかったんですけどね~。ま、とりあえずは、良しとしようかなキラキラ