日本にいるときに、「北欧はごはんがおいしくないから、日本でおいしいものいっぱい食べといたほうがいいよ」というアドバイスをいただき、ちょっと恐れていたお食事ですが、私の研修先は、生徒が暮らす寮が併設されていて、お昼もそこの食堂でみんなで食べることになっています。
なので、調理担当の専門の人がいるし、バランスとかも考えられている食事なので、日本よりも大味なのは否めませんが、なかなかおいしいです![]()
今はまだ、時差ボケとかちょっとあるのか、それほど食欲もないので、ビュッフェ形式なのをいいことに、お昼に山盛り食べて夜は適当に家にあるもので済ませています。
この感じでいったら、痩せちゃうかしら~
と思いますが、多分もう少ししたら食欲も普通に戻るでしょう…。
ここ一週間のランチで唯一2回目にしたのは、やはりジャガイモです。出るときはただゆでたまんまで、日本人における「ごはん」的な立場にある食べ物だと思われます。でも、それ以外は毎日違うものが出て、何となく中華風とか、イタリアン風といった、なかなかバラエティに富んだメニューだと思います。
それ以外にもフルーツとコーヒーは、好きなだけ楽しめます。いつも先生がどこかしらから紙袋にフルーツをいっぱい入れて持ってきて、授業によってはそれをかじりながらやったりします。なんだかとても異国の雰囲気に浸れます。
フルーツの種類は、バナナ
、リンゴ
、オレンジ
(手でむける、ミカンに近い感じ)、洋ナシです。
私はこちらに来て洋ナシにハマりました。日本で見る、「ラフランス」みたいなお高級なのじゃなくて、もっと野性味あふれる(?)、柔らかすぎず、硬すぎず、甘すぎず、すっぱすぎずな感じが、私好み![]()
なので、朝はだいたいこの洋ナシと、コーヒー
を学校で飲んで済ませています。
ごはんと言えば、この前、ランチの時に、生徒の一人が「今日は日本食だよ。テリヤキだって」というので、「ほほう、テリヤキというのは、もう世界で通用しているのだな」などと思ってちょっと感動しつつ、ワクワクして食堂に行きました。
これは…照ってもいないし、焼いてもいない…
何やら、ビーフストロガノフ風のルーをライスにかけたもの。
なんでこれが「テリヤキ」に…
とは、思うものの、ニコニコしながら「ね、テリヤキでしょ?」と、良かったね風に言われてしまうと、これは日本のテリヤキとは全く違うものです
とは言い難く、なんとなくあいまいにしてしまいました。
しかし、やはりここは日本代表としてきちんと訂正するべきだったのでしょうか?
次に「テリヤキ」が出た時には、毅然として対処しなくてはなりませんね。
ちなみに、スウェーデンの「テリヤキ」もなかなかのお味でした![]()
いやぁ、それにしてもいったい誰が
…おもしろいというか、本当に不思議です…。
