こんばんわ。


熊本の文房具店に勤める文太郎です。


やっと家に着きました。今日は、忙しい1日でした。


ところで、福岡から熊本に戻って、夕方から店長不在なのでお店に行きました。


幸いにも、誤った回答をしている後輩の子の接客場面に遭遇しフォローする事が出来ました。


キングジムの「こはる」と「テプラLite」について、です。


こはるは、2年前ぐらい、テプラLiteは昨年ぐらいに発売された、比較的新しい商品です。


小さなボディに、可愛い柄のテープ、ラッピングや短期のラベル付け等に使用して頂けます。


ですが、長期のラベル付けには適していません。


それは、サーマルプリンターだからです。


簡単に説明しますと、熱で印字をします。同じ印字方式のモノに、レシートやFAX感熱紙があります。


誰でも経験があると思いますが、レシートの印字が薄くなりますよね。


「こはる」と「テプラLite」で印字したテープも同じような事が起こります。つまり、時間が経つと印字が薄くなるんです。


今日の接客では、スクラップブッキングをしているお客様から使用に関する問い合わせでした。


スタッフは、それに自信を持って大丈夫と答えてしまいました。


もちろん、お客様の用途はスクラップブッキングでの使用がメインになります。写真やページに日付、タイトル、ネームなどを印字して貼ろうかなぁ、と考えていたでしょう。


そうなると、確実に長期的な、恐らく数十年は保存になりますよね。


そんな長い期間「こはる」と「テプラLite」で印字したテープの印字が保たれているかは分かりません。


むしろ、薄くなって消える可能性の方が確実に高いです。


という事は、スクラップブッキングには不向きなんです。


幸いにも、その受け答えをしている場面に遭遇したので、接客の途中から代わり説明をしました。


「こはる」「テプラLite」とは趣向が違いますが、テプラのmtラベルテープや、ダイモテープをオススメさせて頂きました。


では、「こはる」と「テプラLite」は何に使用をオススメするかと言いますと、ラッピング、調味料などのラベル付け、兄弟・姉妹の遊び道具のネーム付け、メッセージカードにオススメします。

普通のテプラテープとは全然違う、可愛い柄のテープがありますし、てがきフォントやらくがきフォントなどもあるのでテプラとは違った可愛い、面白いテープを印字出来ます。


それに、「こはる」と「テプラLite」のテープは互換性があるので、それぞれで使用する事が出来ます。


購入の際の参考にして頂けたら、幸いです。


文房具情報サイトの文房具生活.com