昨日も飛行機の音が凄かった。

光の皆さま、ありがとうございます。

どうか無事故でいてください。


そして救急車のサイレン。

日に何度となく聞こえてくる。

これは連日のこと。


中国でワクチン接種しなければ学校に来させないということで、子供に接種させ、打たれた子供が倒れていく動画を観させていただいた。


害がまだ少ない子供の身体に、突然猛毒を入れられるのだから、おかしくなるのは当たり前だ。


命懸けで通う学校なんて聞いたことがない。

そんな学校なんて行かなくていい。


子供は親の選択に逆らえない。

ここは絶対に間違えてはいけない選択肢だった。

後悔しても子供はもう還らない。

これ以上子供の犠牲は見たくない。


学校の闇も深そうだ。

長男の大学でも夏休み中に希望者の接種があるという。それが延期になり、予定が少し延びたようだ。

これが生徒や職員を守るために大学がしてくれているのなら、まだこの学校に希望はあるが、単にワクチン供給の遅れなどの理由なら、闇側でしかない。

通う意味などあるのだろうかと思う。

学校は誰のためにあるのだろう。


もし良心のある先生がいるのなら、どうか子供たちを守る行動をお願いします。


本当の教えとはこういうことなのではないですか?

自分を大切にし命を守るということ、危険を察知し、真実を知ろうとすること、疑うことも考えることもせず、容易に判断してしまわないこと、物事の本質を見ようとすること、危険を感じたら逃げること。


教科書に載っていない大切なことはまだまだたくさんある。

この戦争からどうか子供たちを守りたい。。