子どもたちによく手紙を書いてくれる人がいます![]()
その人は夫の会社の後輩で、20代の女性です。
きっかけは、子どもたちが庭に作った「工場」で、アルバイトをしてくれる人を募集しているという、ひろぴー自作のポスターを夫が彼女に見せたところ、「私、働きたい!」と名乗りをあげてくれたことから始まりました。
(詳しくは、私のブログ「はたらきます」をご覧下さい
)
それから、彼女はちょくちょく子どもたちに手紙をくれます。
それを夫が伝書鳩のように、家に持って帰ります。
子どもたちも彼女からの手紙を待ちわびていて、奪い合うようにして読んでいます![]()
彼女はよく子どもたちに質問をしてくれて、子どもたちはそれに答えます。
そして、彼女にも質問を書いたりしています。
たっつーも下手ながら、質問に答え、必死で自分で手紙の返事を書いています。
彼女も子どもたちとのやり取りをとても楽しんでくれて、身近な人に、子どもたちから届いた手紙を見せているようです。
彼女の友人で、子どもの教育関係の仕事をしている人がいて、ひろぴーの手紙を見せたところ、「この子は天才だ!」と言っていたそうです。
本当なの![]()
ある意味、ひろぴーは天才的な文章を書きます。
・・・うん、とっても個性的な文章をね。
3人の文通はまだまだ続きそうです。
ついに天才とまで言われた、幼き日のひろぴー。
天才の風格、充分にあります。
今日も良い一日を。
読んでくれてアリガトウ![]()
