2週間ほど東南アジアに出張。
毎度のこととは言えいつも突然の命令には参る。
今回は2週間で5か国の旅は流石に疲れた。

だいたい英語も喋れない私を行かせるのもどうかと思うのだが・・・


いつも出張は現地の事情に明るい通訳兼秘書役が同行してくれるので
会話には苦労しない。
それも現地人ではなく海外支社の日本人スタッフだからありがたい。


始めの1週間は新顔の通訳。
いつも同行してくれる人の子供が入院してるとのことで代役らしい。
初めてということもあって少々緊張したが、1日も経てばそれなりに
慣れてくる。
二重の細い目で瓜実顔。見るからに日本人って感じだ。
たが、美形だしプロポーションはいい。会話のテンポもいい。
海外にいるとそうなるのかと思ったが聞けば帰国子女とのこと。
ただ驚いたのは海外経験がそうさせるのかあっけらかんとした感じだ。


3か国目のホテルが手違いでと同室になってしまった。
こりゃ不味いだろうとホテルに抗議してもう一部屋とらせようとしたが
満室。どうやら何かの会議とかで世界から人が来ていたそうな。


ホテルを替えても満室かもしれないが、とりあえず彼女に指示したら,
私なら構いませんよって。確認しなかった私も悪いんですし・・・と。
いやいやあなたはいいかもしれないが,私が困るんだよなぁ・・・と
内心思いつつも、いいのか、と確認して部屋に。
正直疲れてて早く横になりたいのが優先してしまった。


部屋に入って荷物を片づけてシャワーに。
こっちが気を使うんだよなぁ~とか思いながら、
彼女の存在を気にしていたのに、
シャワーから出るときにはさっぱりして彼女のことを忘れて、
いつものように素っ裸で出てしまった。


彼女の存在を思い出したときは事すでに遅しで全部見られてしまった。
キャーと叫ばれるかと思ったが、根性が座ってるのか、まぁ~、の一言。
こっちの方がうろたえてしまった。


困ったのはそこから。
とりあえずバスルームに戻ったものの、着替えの下着がないので、
やむなく古い下着に着替えようと思っていたら、
彼女が着替えの下着を持ってきてくれた。

普通なら、バスルームの外に置いておきます、っていうだろうが、
彼女はバスルームの中まで持ってきてくれた・・・
ということは、私の全裸を二度までも見られたことに。
緊張のあまり、あれは縮こまってしまった。


気を取り直して下着を着てベッドルームにも戻ると、
今度は彼女が全裸に。

入れ代わりにシャワーするのに脱いでバスタオルを身につけようと
していた時だった。

そのときも慌てふためいたのは私の方。
彼女は、これでおあいこですね、と一言。根性座ってというか・・・


一瞬とは言え、やっぱりいいプロポーションしてた。
さっきまで縮こまってたあれがムクムクと。こいつは正直なヤツだ。
疲れてるから早く横になりたいと思っていたのに
あっちは起き上がってしまった。