水曜、ナオミからお茶しよメール。
夜、待ち合わせて喫茶店に。
明るい店舗。
カタカナや横文字の店名がいまだに覚えられない。
二人とも、あそこのこんな看板の店、ということでわかる。
ナオミはカフェオレを頼み、私はホット。
先週まではアイスだったのがホットに変わった。
暑がりの私でも最近は涼しく感じるようになった。
どちらかともなくその日の出来事を話だし、
あ~だこ~だと愚痴を言って終わり。
ナオミから「出ようか」と。
伝票を持ってそそくさとレジに。今日はナオミのおごり。
店を出るなり「今日はあんまり時間ないから」・・・
てっきり、
早く帰らないといけないだ。
顔だけみたかったんだろう。
と思ったけど、足はいつものところに。
あっ、そういうことね。
さっさとしようってことなんだ・・・
部屋に入るなり、ナオミは服を脱ぎだした。
シャワーをするのかと思っていたら私の服を脱がせはじめた。
服というよりもズボンのベルトを外しだした
というのが正しいな。
ズボンを脱がせブリーフも脱がせた。
でも上半身はワイシャツのまま。
ナオミはしゃがみ込んで口に含みだした。
仕方なく、口で弄ばれながら自分でワイシャツを脱ぐ。
こんなの初めてだ。
ナオミは、私がワイシャツを脱いだのを確認して、ベッドに誘う。
指を這わすと溢れるくらいに濡れている。
足を開かせ覗き込むと、パックリと開いたところから溢れている。
いつみても綺麗だ。とても50過ぎには見えない。
濡れているところを舐めてやると、ピクッピクッと反応する。
少し強めに舐めるとのけぞるのがわかる。
「きて」「早く入れて」
促されるようにパックリと開いたところにあてがい挿入する。
すっと入る。が、その瞬間締めつける。
いい感じだ。この感触もとても50過ぎとは思えない。
名器というのだろうか。
ナオミの旦那はこの感触をまだ味わっているのだろうか。
ふと、そんなことが頭をよぎり、変な妬きもちなのか、
激しく突き出した。
顔をゆがめるナオミ。痛いのか・・・いや口は半開きになってる。
身体は痙攣のようにのけぞっている。
ナオミの足が私の腰あたりにまとわりつき、蟹挟みのようになっている。
離さないということか、もっと奥に入れてということか・・・
心地よい締めつけでもう我慢できない。
頂点に達しかけたとき、ナオミも「イク」と。
そのまま二人同時に果てた。
燃えた・・・久しぶりにその言葉を感じるようだった。
放出しきって萎えたのに離さない。
まだ入れててということか・・・
でも萎えたものは、自然と膣から離れようとしている。
それを許さないと言わんばかりに、ナオミお足は腰にまとわりついている。
余韻を楽しんでいるのか・・・両手は背中においたまま。
暫くして離れた。なにか解放された感じだ。
ふと、今日は安全日なのかと思った。
そう、ナオミは50過ぎだがまだ立派に生理があるらしい。
更年期でもおかしくないのに規則正しいと言ってたことを思い出した。
「今日は大丈夫なのか」と聞いた。
「あなたの子供を身ごもってみたくなったの」
「女はねぇ、愛する人の子を身ごもってみたいと思うことがあるのよ」
・・・言葉につまった。困ったことを言うと思ったのではない。
妙に愛おしく思った。
「できたらいいね」「おじいちゃんおばあちゃんになっちゃうけど」
そんな私の言葉を聞いてナオミは・・・
「ごめんね。この歳じゃ産めないけど、一度でいいからこのお腹に」
「楽しみだけど身体に負担かからないか」
「身体は大丈夫。出来ても産めないから嬉しい反面申し訳ないのもある」
「そうだな・・・」
ナオミも同じことを思っている。
1時間ほどでホテルをあとにした。