サトミはバツイチで小さな子供が二人。

結婚はしたくないらしい。

結婚生活についてはあまり多くを語りたがらない。

いまの関係になったのはそう遠くない。

以前は普通にお茶してお昼してという関係。

それが何がきっかけかわからないが、いまのような関係に。

彼女はセックスは嫌いという。

結婚生活を終えたのもそのあたりが理由なのかもしれないと思いながら

彼女が多くを語らないのであえて聞かないし詮索もしない。

私のを口に含み飲み干すことには躊躇いもなく、

むしろ愉しんでいるように見える。

韓国の映画で、猟奇的な彼女というのがあった。サトミは、

ケリを入れるし叩くし、まるでその映画のよう。

でも、膝まづいてるときの彼女を見ると

私への精一杯の愛情表現なのかもしれと思う。

そう思うと、いくらケリを入れられ、

叩かれても愛しく思う。


サトミ32才。なぜ私を好きになったかわからない。