しばらくブログを書いていませんでした。
この一年、いろいろとあって、という含みのあるような、薄っぺらな言い訳しか思いつきませんけど。
先年中に、13年住み慣れた都心のマンションから、もうちょっと住民密度が高い、普通な住宅街のマンションに引っ越して、
その際にいろいろなものを捨ててきました。
SNSやYoutubeでよく拝見する、お宝大発見、だったり、修理や改造をして製造中止になった製品がまた使えるようになったり する情報が大好きなので、自分もあれやこれや これ、とっておこう、とか、そのうち こういうことやろう、というプチプロジェクトネタを作ってきていました。
ただね、ネタを思いついて作っただけで、実際に作業はやっていないんです。だから、材料とか工具とかはどんどんそろうんだけど、なかなかストックが、はけませんでした。
そんな魔改造、修理、制作ネタのストックが、本当に多すぎて、引っ越しの際、これ、どうするんだ! って、 かなり鬼気迫る状況で、判断しなきゃいけないことに。
一人で暮らしていれば、全部持って行っていますよ、ええ。 だって仕事のストレス解消の一環で、そんな魔改造ネタを思いついているんですから。 あんなことができたらいいな、とか、こんな風に改造したら、使い勝手がよさそう、とか、電車に乗っていたり、ジョギングしたり、ウエイトトレーニングしていると、いろいろとアイデアが出てくるわけです。 で、必要と思われる素材や工具をネットで探してきて、ポチる。または、東急ハンズやホームセンターやアキバに行って、ゲットしてくる。
そんな風にして、ぼーっとしている時間を活用して(というか、上手な暇つぶし、として)きた結果、こんなに、制作ネタ(および素材や工具)がふえちゃった。。。
でも、新居に入居したあとは、家人が、「ほこりなどがでて、家全体がいつも汚くなるから、工作はしないでくれ」と、きつい一言。
さらに、こんなにたくさんのモノ、引っ越しで持っていけない、と。
ということで、結果、9割がた、廃棄処分になってしまいました。 未制作の電子工作キットやら、PCのリサイクルパーツ等、時間をかけてネットオークション等で転売すれば、多少のコストをリカバーできたんですが、そんな時間もエネルギーもなく。 ゴミとなりました。
(それでも、未制作のビンテージものプラモデルや、マニュアルフォーカスのカメラ等、それでも捨てきれないものもあったので、一時ちょっと他所で預かってもらうことにしました。)
自分にとっては、これがコペテン。 人生が変わるような経験。 なぜなら 自分は、潜在「ごみ屋敷」主人なんだろうか、という危機感を感じたから。
そこで、「ごみ集積癖」に関する本を探しました。キーワードは Hoader. 見つけた本に書かれていたHoaderの特徴に、妙に共感するところも多少なりともあり、妙に、おれって、ひとりじゃないんだなぁ、と納得。
今後、しばらくは、余計なものを買うことも、新たなプロジェクトネタを思いつくのも、やめようと思いました。
新居の荷物整理で、数か月かかりそうなので、さらに、廃棄処分にするものについて、いろいろと考えることを、暇な時間にやろうと思います。
ネットで見る魔改造や制作ネタは、自分でやろうと思わず、へー、すごい、という傍観者として冷静に見ることが必要です。。。
しばらくはおとなしくしておける、でしょう。。。。