2014年10月14日 17時13分 提供:アメーバニュース/政治・社会

10月15日18時半から東京都文京区民センターにて「緊急シンポ! 朝日バッシングとジャーナリズムの危機」
が開催される。このイベントについては、以下の説明がされている。

“8月以降の朝日新聞に対するバッシングは「国賊」「売国奴」といった言葉が飛び交う異常な状況になっていますが、
これは単に朝日新聞社だけの問題でなく、リベラルな言論を委縮させ、ジャーナリズム全体に深刻な問題を引き起こしつつあります。

この状況についてメディアや言論、ジャーナリズムに関わる人たちの間で議論する機会を設けました。
檀上の者が一方的に話をして終わるというのでなく、会場をまじえて活発な議論を交わしたいと思います。
朝日関係者はもちろん、それを批判する側の関係者もぜひご参加下さい。”


という告知?を読んで うーん、変だなぁ、と思いました。


朝日がバッシングされると、リベラルなジャーナリズムのバッシング と同等なんだ、といわんばかり。


朝日がバッシングされたいるのは、国際的に日本の立場をまずくするような報道を継続的に行っておきながら、その発端となた報道のソースが 裏つけできないので、取り消します。 と あっさり 限定的に告知したから。 です。


民主主義の日本ですから、発言や意見の偏向があったとしても それは自由ですよ、ええ。


戦争という悲惨な体験を人類は2度とするべきでない、という考え方が、朝日リベラリズムだとしたら、それも、それで、尊重しましょう。


朝日は、慰安婦の女性たちも、戦争という状況で 悲惨な目にあわれた、という見解である、と明言されています。 実際にそのような気持ちになられた人もいるでしょう。  そのような 弱者擁護的、同情共感型報道も リベラルな信念に基づくというなら、 いいですよ。 (左派系、宗教系の機関誌のようですけど)。


でも、真実は、「そのような 悲惨な目にあった女性」についての報道ではなく、そんな女性を集めた、という虚言癖のおじさんのことばを 裏付けなしに報道した、ということ。


さらに、実際に 慰安婦として名乗り出た女性たちについて、どれだけ検証や裏付けをとって 報道していたのか、まったく不明です。 河野談話だって、面接して事情を聴いた元慰安婦の方々の裏つけがなかなかとれなかったrしいので、あいまいな言い方に終始しています。


裏付けがないまま 報道しちゃうこと、って、ただの井戸端会議、口コミレベルの 不確定要素が多い情報を 流付しちゃうことですよね。 これが、有名全国紙の行う ジャーナリズム でしょうか?


リベラルなアプローチの新聞があってもいいけど、問題とするポイントが、ただの感情的、同情的な 思い入れだけのものだったりするのは、やはり、ジャーナリズムとはすでに呼べない、お話にならないリソースの無駄遣い、と思いました。