知人にALS患者の方がいまして、彼とその仲間(元同僚)を通して、アイスバケットチャレンジのことを知りました。 

へー、おもしろーい! いいね、これ! って 思ってるうちに みるみる広がって、その拡散具合がすごいことになってる! うぁー、こんなに 広がるんだ! って。

ところが、最近のネット報道は、氷水を被らない宣言をする人たちについて、もちらほら。 

そして、氷水をかぶったり、献金したり、って違和感を感じる、というコメントやコラムも増えています。

ふーん。  へー。そう。

これね、もともと、悪ふざけ、的な要素たっぷりなんです。 だから、お行儀のいい人やら、妙にモラルの高い人には、ウケない企画だな、と思います。だから、べつに 参加しない、迎合しない、というポジションの人もあっていい、と思っています。

でもね やっぱり、違和感を感じる、というコラムを読んでいると、どうも、透けて見えてくるものがあるような感じです。

自分が指名された後、氷水をかぶって献金しなければ、3人をチャレンジ指名する、というのが、不幸の手紙みたいで、気持ち悪い、だの

有名人がしているから、と 流行りに乗ってガンガン氷水をかぶるのも へんだ、とか

図に乗って大がかりな仕掛けを作って氷水をかぶったら、怪我したケースもあるから まずいだの

きれいな水をこんなことに使ってもったいない、水不足で困る国もあるのに だの。


いろんな理由をつべこべ言っていますけど、「私は、そんな悪ふざけ企画には、乗らない。くだらないから。」 で いいんじゃない?、


もっとも、自家中毒的ながっかり感を感じる コメントは、

指名されて、参加しないとなると、困った人を助けるという気持ちがない 冷酷な人間に思われそうだし、水をかぶらずに献金だけすると、単なる 偽善のようだし。。。

という趣旨のモノ。 まったく自分で勝手に同調圧力を感じてる 自意識過剰な ヒッキー のようなコメントですね。


あのね、何度も言いますけど、もともとは、悪ふざけ なんです。 

アメリカの高校生、大学生(ホルモンバランスが悪くておバカなことやってしまう世代)がお酒を飲んだり、妙なテンションになったりしたときにやる、Truth or Dare というゲームの精神と同じだと思います。

バカらしい悪ふざけだから、ノりこそ大事。 ノリについてこれなければ、どうぞ、参加しないでいいです、ってこと。 

どうして、ALSばっかり? 乳癌や、白血病やら、アルツハイマーやら、人を苦しめる大病がまだたくさんあるのに、みたいな、意見もありました。  ALSに関して、この悪ふざけ的な ノリが大切な、企画(イベント)が おもしろい! って当たっただけのこと。

社会的な現象、と 思い込んであーだ、こーだ、と議論することが馬鹿げています。

また、それを報道する、ネットニュースも。。。(はぁ)