学生時代に、一人下宿生活のなか、サークル活動で、バンドやっていました。
洋楽が大好きで、好きなアーチストのコピーをやるだけのバンドです。 オリジナルを作ってビッグになってやる!みたいな、往時のイカテン時代の バンド青年ではなかったですね。 単純に大好きなアーティストの物まねをしたいだけ。

そんな時代は、機材もアナログで、貧乏学生には手が届かない。 アルバイトしてためたお金で、中古のベース一本をロック雑誌の 読者コーナー「売ります、買います」欄で 買いもとめた一本と、市内の楽器屋さんで新品で買ったもの一本。  どちらも10万円ほどしたかな。苦労して手に入れたものだけに愛着ありました。

エフェクターもなんか、高かったなぁ。  だから、自作をするようにしました! 当時は、金はないけど、時間はある! 

でも、一つ二つ作ってみて、やっぱり技術がない! って、後から思い知るんだけど。

当時の電気工作の雑誌には、エフェクターの作り方みたいな記事も出ていたし、自作エフェクターのムックもありました。 

ちなみに当時のバンド仲間のギター青年は、ラック型のエフェクターを自作して、キャビネットに入れてごろごろ動かしていました。ちょっとした、ツアーのローディー気分ですね。(ギタリストが自分でローディーやってどうする!)


わたしは 最近、またバンドをおやじたちで集まって、懐メロ洋楽などをやっています。

最近の機材や楽器はどんなもんだろう、とネットで色々と検索すると。。。。

情報量がすごすぎて、もう どうしていいかわかりません! 例えば、フェンダージャズベースについて検索したら、ビンテージ、フェンダージャパン、メキシコ製、アエロダイン、USA, とキーワードだけでも、ごまんとあり、その差について、色々な感想や記述が見つかります。自作エフェクターもまだ、豊富に作られているし、キットも売られていたりしています。 エフェクターの回路に対する感想や分析、パーツについての記述なども、専門性が高いものがおおく、さっぱりわかりません。

総じて、情報提供者(著者)のみなさん、書き込みのきめ細やかさと善し悪しの判断の基準の複雑さ(そして個人的趣味の斜め上さ)、表現が、たいへん 巧みなものです。 

ロック雑誌の記事程度しか情報源がなかった70-80年代に比べて、一般ユーザーのレベルがかなり上がってしまい、30年ぶりに 素人バンド・ 自作ファンのゾーンに戻ってきた私としては、すっかり、極初心者レベルで再スタートとなっていることを実感しました。

比較的取り組みやすい魔改造ネタとしては、 安いベースを買って、色々と改造するのも楽しそうだなぁ、と 今日は 思いつきました。。。。 色を塗り替えたり、PUを交換したり、アクティブ化したり、削ったり、穴開けたり。。。

そうやってまた、妄想のエネルギーにかられ、長い間ネットをぶらぶらしています。