ハフィントンポストというサイトがあって、巷の様々なニュースが引用、という形で取り上げられたり、いろんな方面の方々のコラムが掲載してあって、コンテンツとして そこそこ面白いです。

既存のニュースメディアと違うところは、読者が好きなコメントを投稿できるところ。2ちゃんねるのような、自由さがあって、面白い、と思っていました。

ところが、最近のシステム変更により、投稿すると、フェイスブックのアカウントと強制的にリンクされる、ということになりました。

つまり、自分の投稿が、フェイスブックのお友達に、発信元として知れ渡るわけです。

日本ではフェイスブックの活用って、基本的に旅行や食事に行った時の記録共有みたいな感じで使われていて、オピニオンの主張の場ではないです。 もともと、日本人には個人的な意見を主張する場は、匿名性がないと、できない、縛り感があります。

仲良しは、意見が同じである、というのが暗黙の了解であり、これが守れないと仲良しでなくなる、くらいな、一方的なものがあるようです。

ですので、好きな意見を言い合う、という場であり、それが 存在価値であった ハフィントンポストだったはずですが、フェイスブックでさらす、という縛りがくわわったことで、本来のその際との独自性であった自由に意見を言い合う場、という価値観が棄損されてしまった、感があります。

日本のハフィントンポストのサイト運営には、朝日新聞が絡んでいるから、書き込みの中身コントロール(実質的なセンサーシップ)するための改悪なんじゃない? なんて うがった見方もできてしまいます。

そんなわけで、ハフィントンポストには、もう 書き込みしません。

でも、今回 気になる記事はこちらです。



http://www.huffingtonpost.jp/nobuko-oyabu/national-identity_b_4679595.html?utm_hp_ref=japan-lifestyle

浦島花子が見た日本 

20年ぶりに帰国して生活してみて、日本は、窮屈だなぁ、とおもった という話。


まったく同感です!(汗)