自分が若かったころの大昔、マンガはサブカルチャーというより、カウンターカルチャー的なポジションで、PTAが目くじらを立て、先生はこどもが所持しているマンガを没収する、というのが当たり前でした。幼少な未成年には、禁制品だったのです。
いたずら書きをするのが好きだったので、好きなマンガのキャラをノートに描き込んで、友人たちの人気者になる、というは、ちょっと絵心がある少年には、うれしいこと。
そんな感じで、マンガには、愛着があります。
子どもむけTV番組が拡充されていく時間の流れのなかで、 紙媒体で展開されるマンガが、TVで番組として見れるようになる、「アニメ化」には、かなり心躍る出来事でした。
高校時代は、友人とマンガ研究会なる帰宅部に置き換わる 同好会を作って、生徒会と癒着して、部室ももらって活動することにしました。(同好会の部長が生徒会役員のメンバーだった)
そのうち自分たちが進級して、入部してきた後輩が、どうもおかしい、と気がつきました。 アニメについて 熱く語るけど、実際にペンを握るわけでない。。。
ここに マンガ好き、と アニメ好き の2つの流れが できて間もないマンガ研究会に存在することに気がつきました。
たとえば、文化祭。 マンガすきの部員たちは、同人誌みたいな感じで、合作で、オリジナルなマンガを一本描こうと 企画を立てて、実行。誰がストーリー担当、ネーム担当、キャラごとに描く担当を決めたり、とそこそこ、成果の発表の場としての文化祭にふさわしいプロジェクトとして、こつこつ作り上げていくのに対し、アニメ派は、すきなアニメキャラのポスターやグッズを集めるだけ。。。。
なんか、ちがう。
別にアニメファンを排除するつもりではなく、それはそれで、よろしいのです。 ただ、アニメの世界にはなんか、なじめない感じが当時よりずーっと続いていて、今もそれはある。。。
だから、アニメよりマンガがすき、というところが私のポジションです。
この話題、そのうち、また書きます。。。。。