列車での長旅で楽しみなのは、駅弁だったり 缶ビールだったり。
日常から切り離された 一定の場所でとどまらずに移動している、という状態の 一人の時間。

飛行機もわくわくするけど、国内の移動はなにかと面倒だし、空港までの乗り継ぎが大変だったり。〔羽田や福岡空港など 例外もありますが〕 だから西日本へは、世界に誇る新幹線を満喫してでかけます。

駅弁や缶ビール、読みたかった本や雑誌を忘れずに。

普段の生活ではなかなかできないことで、こういう一人の時間を利用して楽しもう、と 色々ともちこんで、やってみてきましたが、なにが、ちょっと移動中に無理だな、ということも わかってきました

1.ゲーム - DSやPCでゲームやろう、と持ち込んでみましたが、私のような大きなオトナが、ゲームに公衆の面前で没頭する図、は、やっぱり気がかなり、引けちゃいますし、人目がひどく気になります。。。

2。パソコン - ゲームやったり、仕事をやったり、映画〔ビデオ〕をみたり、と色々と用途はあるので、とりあえずあけてみて やろうと思うんですが、これも、公衆の視線が気になって集中できず、まったくたのしみめません。 

3 日記を書く - あまりゆれない快適な乗り心地で有名な新幹線ですけど、字を書こうとするとやっぱりゆれが気になって上手にかけません。 

4 絵を描く - 自分が参加しているバンドのポスターのデザインや似顔絵を描こうとしましたが、これも、列車が揺れて、気が散って、うまく進みません。

5 開いた缶ビールを ちょっとおいておく - 駅弁を食べながらビールを飲む、あるいは、夕刻 仕事が終わって家路に着いた長距離列車のなかで、ビールを一杯。これはたのしいですが、ふと 開いたままの缶ビールを窓のサッシやテーブルに置きっぱなしすることは、気が気でないのです。実際、過去に缶をテーブルから落としてしまい、前々列までこぼしてしまったビールを謝りながら 拭いた という惨めで悲しい経験があります。。。。。。

6 タブレットでネットサーフィンをする - 東海道新幹線では、インターネットにWIFIでつながることになっていますが、つなげてみると、かなり遅い! 遅くてタイムアウトになります。別に 自前でケイタイ会社のWIFIルーターも使ってみましたが、区間によっては、全く反応しなくなりますし、トンネルでは信号がつかまりません。 あまりさくさく行かないので、あきらめています


ずらずら書いてきましたが、よく考えると、1から5までの事柄は、飛行機ならあまり抵抗なくできそうな気がします。実際、国際便のフライトに乗ったときは、どれも、やってみてそこそこ快適に楽しんでいました。  

すると、列車旅がもつ独特の雰囲気が 飛行機旅のそれとはまた違っていて、それがこの行動の制限〔気持ちの上で?)につながっているのかな、と思いました。

ということで、列車旅では、書物とオーディオプレーヤーと携帯電話〔メール用)程度で楽しむしかなさそうです。。。 まあ、絞り込めてよかった、と しときましょう。