メンタルヘルス、って言葉、もう特別な 言葉じゃない感じで、人事関連やマネージメント関連の方々と話していると必ず、気にしなきゃならない キーワード。


会社として、社員の福利・厚生・健康にも気をつけなきゃいけないけれど、どこまで会社はやるべきなのか、できるのか。 考えどころ・判断どころ です。


戦後のモーレツ社員時代が終わり、新人類時代や ジェネレーションXの時代になって、これまで会社がやってきた「社員の福利・厚生」プログラムでは 補いきれない新たな 負荷です。


もっとも、これは、社会が豊かになってきている、という流れの表れであるわけで、弱者切捨て のケースがだんだんと小さくなってきた、ということであり、人類の正常な進化なのだと考えています。


どこまで、会社として負担すべきか、負担できるか、と 頭を悩ますときに、法律的な枠組みや、弁護士や、アウトプレースメント(再雇用支援)サービスのコンサルの方とかと話を聞きに行くと、さらに、はっきりとしたがいどらいんがあるわけでなく、かなりあいまいで やっぱり 親方日の丸(会社-ディープポケット)理論 になってしまいがち。 最後まで社員の面倒を見ること、が会社の経営側としての、社会的、人道的責任 ではないか、という共通認識が基礎にある話になってしまいます。


こうなると、ガイジンに 説明しにくい。。。  白黒はっきりできるラインを知りたいガイジンに、倫理や人道論で説明したって 答えになっていません。


そんなはざまで苦しんでしまうのが、私の立場です。   憂鬱でしょ。