今回のギリシャの話、なんだかとんでもないことになっていますね。
ギリシャが EUに加盟して、信用度が上がったので、国単体の信用度では借りれないくらいのレベルの借金ができた。経済が伸びていれば、返せた(?)のかもしれないけど、今じり貧で、返せないことになるかもしれない瀬戸際。
かえせなくなったら EU全体が大迷惑(もちろん世界経済も足を引っ張られる)!
だから、EUの偉い人たちが、あーだ、こーだと 助けてあげようとしている。
もちろん、ただ助けるだけじゃなくて、ギリシャも相当の痛みを覚悟しなきゃならない。借金したら返すのは同然。
その話を聞きに来た首相の返事は、「帰国して国民に決めてもらおう」
リーダー・代表の返答として、これ以上の無責任なものは、ないと思いました。
ちょっとまえに 「エコノミスト」紙 が欧米のリーダーたちが きちんと決めて実行し得ない 頼れないことを理由に、日本化、 と揶揄したことがありますが、
ギリシャの首相も その一人なってしまいました。 しかも、ここまではっきりと リーダーとしての発言を放棄することって 珍しい!
2次大戦後の民主主義の発展の行く末が、リーダー不在のカオス、ということになってしまうのでしょうか。
(日本にはその兆候が見えている感じが します。。)