知り合いの中で、自分でビジネスを立ち上げようという、方がいます。
自分だけでできる資金調達や そもそもの経営のノウハウでは 端から見ても なんとも心細い感じです。
そうこうしているうちに、ビジネスパートナーを見つけたそうです。
年上で、経験豊かで、ためになる話をたくさん知っている方だそうです。
その方のお勧めは、自前の弁当。 それだけではなく、いろいろと細かく出費を制限するような アドバイスがたっぷり。
タクシーを使うな。領収書をちゃんともらえ。家計簿はきちんとつけろ。
私の知り合いは 「どうしてあんなに金持ちなのに、こんなに細かいんだろ」と愚痴っていました。
そこで、私のひらめき一言。 金持ちは、金を持っているから金持ちで、ただ金を使う人は金持ちって言わない。
ビジネスで成功して、そこそこ、金銭的に余裕がある人は、 そこそこ いろんなところでお金をつかうもんだ、と思いがちです。
TVでも、金持ちの家、探訪、見たいな 番組があったりして、そこでは、その方の
財力のシンボルのような、高価な物体が 映像として流れます。
でも、それが金持ち、という意味ではない、ということでは、ないか、と 思ったのです。
単純な話、 金を使わないから、金をもっている、だから 金持ちなのです。
金があるから、買えるから、 という理由で、買う、というのは、単なる浪費で、金持ちではある、金持ちになる ということではないんだ。ということなのではないかと。
そんなことをひらめくまで、かなり自分の人生の時間を使ってしまったなぁ、とふと思ってしまう、今日この頃でした。