個人責任、って言葉、まるで、できない人に対する 非難・中傷のために ぶつける言葉とされるケースがあります。
甘えるんじゃない、という意味合いがあるんでしょう。
でも そもそも、日本の環境で、個人責任 を問われることって、生活の前提に あまりないような気がします。
配慮に欠ける、という言葉が、共有の価値観としてまかりとおっているからです。
配慮に欠ける行動 とは、 社会通念上受容できない行動、というレベルではないけど、万人の気分を害しない程度 という制約 という程度のレベル。
個人の責任でやろうとしても、誰かの気分を害してはいけない、という制約あるわけで、この2つの価値観を同じバスケットに入れて バランスをとることは、かなり、至難の業です。
自助努力、は 人間として 当たり前にやらなければならないはず。。。
でも、前提として、いろんな人の想定通りに行動し邪魔にならないように生きている人にとっては、自助努力は、全く新しく努力してがんばること、になってしまい、そんな人たちには、なかなか なじみにくい。
自分で考えて自分でやる、ということが、こんなに違和感のあること と感じる人たちとは、やっぱり、なじみにくい、気持ちになってしまいます。