「七人の侍」 有名な映画です。超名作です。
初めて映画館で見たとき感激のあまり パンフレットを買って学校でうるさいくらい語っていました。 感動をみんなに伝えたくて。
最後のシーンで、志村喬が、「今回も負け戦だった。勝ったのはあの人たちだ」と
お祝いで踊っている村人たちを指していう場面があります。
ヒーロー礼賛 型の ハリウッド映画と ちがうな、と思いました。
自分はどのような生き方をしているのかな、と思うとき このシーンを思い出します。
大義や信念のために、戦っていく 生き方と
身の丈の生活をたんたんと 送る生き方、と。
いろんな局面で、前者のような生き方に思い入れがある自分に気が付きます。自分の口からもそのような発言がでてしまいがち。。。
後者のような生き方をするほうが 自分のなかの葛藤やら落胆がなくて、きつい思いはしないだろうに、と 思うこともあります。
どうもやっぱり自分に迷いがあるということですかね。 煩悩 ということでしょうか。