制服好きな日本の国民体質、よく私には理解できません。


自分は中学・高校では、制服が嫌いでした。 なんか、ミリタリーチックだし。 画一的なのが素晴らしい、と言われているような気がして。


でも、その後 中学・高校の制服には、正服 としての、社会的意義があるんだ、ということに気が付きました。

結婚式やお葬式には、制服で 行くこと、


通っている学校によるしばりつけ、というより、社会の中での 未成年としての正装 である、という位置づけ があるということで、その存在価値を再認識したわけです。


そして、大人になると、会社の制服があったりなかったり。 男性は、白いワイシャツにダークスーツが標準。女性だと銀行や一部の会社では昔ながらの制服。


基本的にダークスーツを着るなら、ネクタイとシャツの色や形、そして靴の色やスタイル、といろいろと個性が発揮できるような組み合わせもできると、思うんですが、まず、シャツは白以外は、あまりよくないらしい。


靴も ローファーの劣化コピーみたいなスリップオンタイプが多い。


そんななかで、今年は電力不足で猛暑らしいから、クールビズをぜひ!という流れに。


制服カルチャーから逃れられない男性は、どうするんでしょうか? カジュアルといえば、ゴルフウエアみたいな感じ?  


いっそのこと、「昭和の日本」みたいに ノーネクタイな 開襟シャツ とリネンのズボン、 といったいでたちが、カムバックして 流行るといいな、と思います。


パナマ帽をかぶったり いいにおいをする扇子を持ったり、小物も涼しげなものをそろえて。  


アロハやかりゆしみたいな感じで、ちょうどいいじゃないですか。高温多湿の日本では、冷房を控えめならこのようなさっぱりした格好が一番ですよ。


男性の暑苦しいネクタイ姿を 電車の中で見かけたりすると、 近づきたくないです。。。。 実際。