東電やJALなど、醜聞まみれになってしまう会社が、あります。
経営陣の対応や判断に、問題があって、それが公になり、悪評をよんでしまったわけですが。
ネットでのコミュニケーションが一般化されたからか、昔からあるアオリ系○流雑誌メディアがすでに定着させてしまったのか、よくわかりませんが、そこに努めている社員さんたちにもかなり冷たい言葉や視線が投げられる社会だなぁ、と感じることが多いです。
会社の不祥事と個人は別物だし。
JALのくせにボーナスもらいやがって、みたいな、いいがかりとしか思えないようなこと、ネット発言で見つけたり。 訴える相手はもらう人じゃなくて、ボーナスを渡す、と決めた経営陣だろ。 社長、会長に文句を言ってほしいですね。
同じようなことですが、 東電社員がXXXXで逮捕、みたいな、社員の個人としての犯罪(の嫌疑)が報道されたり。
個人で犯した罪(の嫌疑)と その人がどのような会社に勤めているか、全く関係ない、のに。
そして勤め先の広報担当が、報道陣から その件につきまして~、みたいな「取材」を受ける。
勤め先は、肉親なの? 20歳を過ぎた成人・社会人にとっては、単なる勤務先としての関係でしかないのに、あたかも、その不法行為は、会社も対応しなければならない、責任をとらなければならない、みたいな、当事者でない人たちが あーだ、こーだ首を突っ込んで 批判している 感じがします。
なぜ?
そして、記者会見で、そこそこの責任者が「弊社の従業員が皆様に重大なご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます」みたいな謝罪発言をすることを、かなり期待しています。
なぜ、謝罪を? だれが求めているんだ? 語気のつよい一番前に座っている報道陣の記者がいうから?
虫唾が走るほど、ナチ っぽい、と感じる瞬間です。 あー、いやだ、いやだ。