自分の悪い癖、自覚するけど、なかなか変えられません。 人から指摘されると、「そうなんだよね、だからそんな癖、直したいんだけどね」  と ふと相槌までうったり。


自分の悪い習慣、これは、変えられるでしょ。変えようとすれば。 勝手にひとりでには、変わらないけど。


今日 職場で ふと話し込んだトピックで、この習慣の話が出ました。


ある人が、職場で、仕事と称してやっていることは、

「実は、本人の習慣上、やっているだけのことじゃないの?つまり、そうじゃないやり方や、やるべきこと、って別にあったりするんじゃない?」


個人の習慣が、あたかも、職場として仕事のルーティンとされているとしたら、習慣を変えなければならないことになった場合 これまでやってきた仕事(本当は仕事のやり方なんだけど、仕事と勘違いしちゃう人が多いです)を否定されちゃうことになるので、抵抗感を感じる人が多いです。


でも、職場としては、その仕事のやり方じゃ、非効率的で無駄が多いし、いざ何かが起こった時のリスクとリカバリーのたいへんさを考慮した場合、やはり、そのやり方自体を変えましょう、となるわけで。


そうするとそこに携わる人たちは、個人の習慣まで変えなければならないわけです。、これは、かなり負担が高い作業になります。しかも、自分の評価アップに直結する話にみえないので、やる気なんかおこりません。


それでも、職場としては、それをやらないと状況打破の道はない。だから、関係者には、業務改善と称し、習慣まで変えてもらうしかない。 


これをドライブするには、何かいい手はないか、と思案しています。 上司がきちんと指導すればいい、とか、合理的に理解させる=説得する、とか、そんな単純な話ではないしょう。


当該者が、変わらなきゃ、と思うようになるように仕向けること。


習慣はかわりません。 かえるのです。  推進役にとっては、かえるために何をすべきか、なにが有効か、という問いが大きなチャレンジとして横たわっています。


一つの答えは、かえることにより、いいことが起こる、と信じる人を増やすこと、だと思います。 職場にとって、働く人にとって、お客様にとって。Win-Win-Winとなるというおとぎ話のようなハッピーエンドに向かって やらなければならない投資のようなもんだ、と腑に落ちた人が増えること。 ポジティブさが伝播すると 変化も早いでしょう。


。。。て 信じています。それを実行し、結果を出すのは、本当にしんどいですけど。(苦笑)