昨晩は、遅くまで 職場の とある方と話しこんでいました。


この方と話すとき、基本的にお互いが自分で思っていることを話しているだけで、相手が何を言っているか 結構どうでもいいことが多いです。つまり、溜まった思いや気持ちを吐き出しているだけ、で討論や結論を見出そうとする議論になっているわけではありません。


でも、最近この方はいろんな側面で行き詰まりを感じているみたいなんです。 業務的にも負荷と心理的負担が恒常的に高く、まだまだ出口が見えてこない、感じです。


そんな風に辛いことが続くと、だんだんと 気持ちが本人の自分側に向かっていき、「なぜ、こんな気持ちなんだろう」とか「なぜ、あそこの部署の誰々さんはわかってくれないんだろう」 という 「なぜ」質問が多くなっています。


彼に決まったことじゃないですが、ヒトって、困ったり、へこんだりしたとき 「なぜ」って自問自答するもんなんだなぁ、と思っています。  


でも自分の経験上、このなぜに対する答えって、結構 見つからないものです。 見つからない分だけ、もっと自分を追い込んだり、自分にどこか欠如しているところがあるのでは? という不安感が募ったりするものです。


こうなってしまうと、ぐるぐるエネルギーを使って探している割に、気持ちは楽になりません。 なぜ?という質問自体に、自分を消耗させるだけの負の効果があるような気もします。


ですので、自分でこのような自問自答がおこったとき、しばらくして、「あー、自問自答はバカらしい。やめた!」と思ってふっ切ろうとしています。


そんなわけで、昨晩、彼には 「そんに色々考えていたら、きついでしょ。まあ、いいじゃない。それはそれで」 みたいな 返答をしました。  


実は自分なりに色々とあって自分の経験上からのアドバイスのつもりなんですが、言葉にしたら、 かる~い、脳天気で いい加減な応対にしか、聞こえませんね。 


真意を伝えるのは、本当になかなか難しいです!