この週末に、有楽町の交通会館で、福島産農産物の直売会があったそうです。
政府の出荷一時見合わせ対象品目でないものでも、風評で 売れない、というニュースをが最近よくやっていたのですが、この直売会では、 品切れになるくらい 売れたそうですよ。
そうなると 報道されている 農産物が風評で売れない、ということは どういうことなんでしょうか?
理由1 流通業者が、不良在庫として抱えるリスクをとりたがらない、
理由 2 消費者が、わざわざ有楽町で「これらの作物は、問題ないんです!」と訴えている、という環境とイベントに影響され、買ってしまう
その他のさまざまな要因。
ロジックに冷静に考えると、有楽町でなくても近所のスーパーに並んでいても、必要なら買ってしまいます。
今の放射線量だと、道に歩いていて交通事故にあうより低い確率での、(大まか過ぎな例えですが) 身体への影響率だと思いますので。
それでも、売れない、流通しない。。。
消費者には、きちんと説明して、必死な販促努力が必要なんだな、と思います。 そんなマーケティング力が、生産者にはないんですよね。
イソフラボンを健康食品として売ろうとするマーケティングがある一方で、問題ない農産物がマーケティングができないばかりに売れない、という 市場。
なかなか、一筋縄ではいかないです。。。