いやぁ、よくゆれました。 オフィスが昭和後期のビルなので耐震構造ではありますが、免震ではなく、つまり、よくゆれるけど壊れない、という構造です。
ポルターガイストがでたように、引き出しが バクバク 開いたりしまったり、棚の本やCDやパソコンやおもちゃがガラガラ落ちてきたり。
ドアを開けて避難路を確保して、床に座っていました。 たって歩くと船酔いな気分になるので。
一応、治まってオフィスをみて歩いてみると本棚や自動販売機は倒れているし、重い金庫やコピー機はあられの無い場所まで動いちゃっているし。。。 すごい地震だったんだなぁ、と。
一応、同僚や社員の人たちの安全を確認して、ビルの外に出て、歩いて自宅に向かいました。
てくてくあるいても、1時間くらいで帰れる距離です。 道すがら、いろいろと覗いてみました。
美容院やそば屋は、普通に営業しています。 コンビニも。
居酒屋は 掃除しているところもあるけど、戸棚の一升瓶が全部倒れたような形跡も無く。
ところせましと商品が並ぶ金物屋も、かなり平然と営業中。。。。 あれ、路面では、そんなにゆれなかったのかな?
通常より多い歩行者と自動車で交差点が大混雑しているところを目の当たりにしていると、うわー、東京はやっぱり人が多いなぁ、でも、みんなそこそこ お行儀がよくて、大混乱していたり、イライラしている様子は とりわけありません。
携帯のワンセグでニュースを見ると津波が6mだったり、コンビナートで大火事になっていたり、とすごいことになっている一方で、首都の混乱ぐあいは、この程度。
なんか、現実的に混乱しているけど、本当に危機感がある感じがなくて、なんか、電車や地下鉄が止まって、不便だー、程度な感じで、東北地方の大惨事が バーチャルで非現実な感じです。
この近くて遠い感覚は何なんだろう。。。 つづく余震で やっぱり船酔いな気分になりながら、家にたどり着きました。
被災者の皆様にはご心情察し申しあげます。