情報開示が民主主義だ、みたいな風潮、最近多いですよね。
情報開示すると困ることって、上げ足取る人や重箱の隅つつく細かい人、みたいな 面倒くさい人たちの、面倒くさい質問が多くなること。 そんな面倒くさい人たちは、結局 どう説明しても ピンとこない人だったりすることがあったりして、手に負えない。
それでも、情報開示を満足にしない、ってことは、やっぱり社会責任を果たしていない ってことだと思います。
そこで 思いました。 税金について、どれだけ情報開示されているんでしょうか?
税金を払う義務がある、ということは幼少のころ学校で習いました。 でも、税金を払う義務があるから、いわれたように払う、というのは、ちょっと説明不足じゃないか?
普通のサラリーマンは、勤め先で源泉徴収されて年末で調整されて終わり。 納税者として税務署とのコミュニケーションはありません。 また、住民税とかいろいろな名前の税金を払っています。 それが何にどう使われているか、よくわかりません。
また徴収された税金がどのように効率よく使われているか、も知りたいところです。
たとえば、支払った税金100円が、公園整備、学校補修など、公共のために直接使われる部分と 役所の経費として使われる部分は、どのくらいの割合なのか、知りたいものです。
もっというと、今の税制で、自営業や農家の方VSサラリーマンで、徴収精度がかなり違う(必要経費の許容範囲が違いすぎる)という実態について あまりだれも取り上げません。
国会を揺さぶる消費税アップの話でも、消費税はそもそも、何にどれだけ使われていて、、、みたいな話が聞こえません。
税金の制度がつぎはぎだらけで一貫性が無く、複雑である、という実態も明らかになるような 納税者意識が高まるような動きがもっと必要だと思います。