学校荒廃、ゆとり教育の影響、モンスターペアレント、いじめ、などなど 学校に関しては色々な問題が指摘査定ます。


自分の幼少のころを考えると、このような問題がなかったのかな、と、考えると。。。


生徒が教師に暴力をふるう、という荒廃やいじめは ありました。


当時も問題だったし、今も問題。 解決されていない、ということですね。


教育ってその国の目指す方向性にむけた人材を輩出するためのプログラム であることは 世界万国共通だと思います。


昭和の高度成長期を支えた日本の工場生産の品質のよさ。  ”Made In Japan”のブランドは 現代日本においても日本人の自尊心をくすぐる 誇り の結晶です。 これは、戦後昭和の時期に学校による集団生活におけるしつけがしっかりしていたので、工場労働者の均一的な労働力としてのクオリティの高さが達成されていたから、ともいえるのではないか、と思っています。


自分が学校に行っていたころには、そのような学校による集団生活に関するしつけ、が窮屈に感じられていました。


世界の工場が、中国や他の国にシフトしている現在、”Made in Japan”は、コスト競争力で負けるため、ブランドイメージとマッチした高級品・ハイテク関連のみに適用される存在となっていくでしょう。


そのような現代日本には、均一的な工場労働力は たくさん必要ありません。  どのような労働力が必要なのか、を考えて、日本の教育を見直す必要があるのではないかと考えます。


ゆとり教育の弊害、といわれるように、これまでの学校教育を変えようとして、結局、なにも教えなかった、という失敗は、国にとって必要な人材育成プログラムが機能不全に陥った、ということを認識させてくれました。 が、その後、新たな教育の目指す方向性が見えてきていません。


日本が諸外国と渡り合って生きていくために必要な人材はなになのか。どのような人材輩出プログラムが必要なのか。そんなテーマで議論をしてみたいものです。