最近のニュースで 教育委員会に訴えられた親御さんの話がありました。

ドラマでも取り上げられた ”モンスターペアレント”と称される親御さんだそうで。


昔から過保護な親御さんはいたはずですが、最近の過保護な親御さんは、自分の子供の保護のために 先生にハラスメント(攻撃)を行う、という行動や言動の過激さが違っている、という印象です。


こどももいずれは大人になるわけで、大人になって、現実社会で生きていくなかで、きちんと生活できるようなスキルを身につけておいて欲しい、と私は思います。


いやいや、もっと極端にいうと、現実社会というジャングルのような弱肉強食・競争原理の中で、生きながらえるくらいのスキル・危機管理能力を持っていて欲しいと思っています。


幼児虐待、詐欺や勧誘、DV、など、社会には、人の心の好きやわきの甘さにつけこむような 誘惑や、危険がいっぱいあります。それの被害者に自分がならないよう未然に行動できるような 自己管理力や、予防力などを、身につけて、自分のことは自分でできる人物となっていてほしいところです。 


また、問題にぶつかったときには、その問題について、冷静に考え対応していく、という問題解決能力もぜひ培っておいてほしいものです。


モンスターペアレントのもとで育った子供たちが大人になったとき、危機回避のための対応力は、親御さんの保護と、それをまねした、相手に対する攻撃(ハラスメント)くらいなものなんでしょうか?  ジャングルの食物連鎖の中で、生存できる 有効な スキルなのか、いまいち、危うい感じがします。。。