こんばんは星空

 

昨日は次女の小学校の学習発表会音譜

娘の劇では、北海道開拓時代の話。

実際に我が街で起こったエゾオオカミと人間との

葛藤の歴史を見せてくれました。

 

それまではアイヌ人とオオカミと鹿という

構成員によってバランスが保たれていたのに、

開拓の名のもとに鹿を乱獲。

餌の鹿不足を補うために、

オオカミが和人の家畜を狙い始めたのでオオカミを駆除。

結果エゾオオカミは絶滅してしまいました。

たった140年前の話です。

 

担任の先生は

この劇をするために、事前にこの哀しい歴史を

子どもたちに学習させ、考えさせたようです。

人間の立場、オオカミの立場

それぞれの立場に立つと、何が正解か分からない。

だけど、自分なりに考えることが大切だねって。

 

私も娘からこの劇の背景を聞かせてもらいました。

親子ともども自然との共生について深く考えさせられました。

思考を刺激される劇で感動しましたアップ

 

 

 

一方、中学生の娘からは残念な話がダウン

 

道徳の時間、テーマがいじめだったそうですが、

「いじめ撲滅宣言」なるものがあって、

(誰がこの宣言を作ったのか定かじゃないのですが…)

宣言の内容に疑問がある生徒が、

署名を拒否したところ、この宣言への署名を強要されんだって。

 

また授業の話の中で、

「いじめはどんなことはあってもいじめられる側は悪くない」

という先生に対して、ほとんどの生徒が、

「いや、場合によってはいじめられる側にも原因があるときも」

と意見したところ、

頑として、「そんなことはない!」と先生は言い張ったとのこと。

 

なんか、前もって先生の中でシナリオがあって、

その結論に無理やり持って行っている感じが見え見えガーン

なにがなんでも「いじめはダメだ!!」っていう結論ね…。

 

まったく子どもたちに考えさせる授業になってないよね。

せっかく自分たちの経験や想像力を働かせて

活発な意見が出ているのに、先生が殺してる汗

 

 

子どもなりにちゃんと考えはあるもの。

そのトレーニングを積むことで、

ちゃんと自分の頭で考えられる大人になるんだから。

 

だから先生はそれをしっかり見守ってほしいものです。

 

先生によって、こんなに違うものか…汗