こんにちは音譜

 

今日は久しぶりにお友達とランチ。

毎度のことながら時間いっぱいしゃべり倒して

ダッシュで帰ってきましたDASH!

 

最近は子育ての悩みが話題になるなぁ~汗

我が子とは言え、思い通りにはならんもんです…。

 

 

 

さて、読書はその点、

自分の好きなものだけ読めばいいので

ストレスなしニコニコ

 

今回も大満足の1冊でした。

 

『グレート・ギャツビー』 フィツジェラルド

 

 

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閉鎖的なアメリカの中西部の田舎町から

逃げるようにしてニューヨークへやってきた僕。

 

ニューヨーク郊外の住宅街で慣れない生活を始めた。

隣人は週末ごとに大勢の客が集めて

絢爛なパーティーを開催している謎多き富豪・ギャツビー。

 

ギャツビーの孤独な目は入り江の向こうに見える

ひとつの邸宅の明かりに向けられていた。

 

ギャツビーにはその過去に忘れられない女性がいたのだ。

その女性・ディズィとは僕の親戚であり、

結婚して1児の母親となっていた。

 

はかないまでに1人の女性を愛し続け、

求め続けたギャツビー。

 

人間の欲にまみれた大都会ニューヨークの街で、

運命に翻弄された男の哀しい結末とは…。

 

 

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村上春樹さんが人生で出会った本の中で

もっとも影響を受けた1冊と言う作品。

 

『騎士団長殺し』の中でも、

この本のエッセンスを取り入れていると

ある本の中でコメントしていますが、

私もその部分は強く感じました!

 

 

さて、この物語についてですが、

世界恐慌を迎える前のニューヨーク。

そこに集う人は皆、

一種の狂乱の渦に身も心も任せていた時代なのかも。

 

大金持ちの浪費ぶりは、常軌を逸したものがあります叫び

 

生まれながらに両家のお嬢様に恋した

成り上がりの男の残酷な結末には

何とも言えない空疎感が残ります。

 

 

 

今も昔も読み継がれている名作は、

本当に芳醇な言葉でそのページが埋め尽くされていますね。

 

素敵ラブラブと思う文章のオンパレードなんですよアップ

美しい言葉たちにうっとりしちゃいます。

 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

そして風景や状況描写が細やかで繊細!

登場人物の風貌や服装などは

あたかも目の前に実際にいるかのように

自然と目に浮かんできます。

 

 

この翻訳は野崎孝さん。

これだけ豊かな表現力を余すことなく

翻訳されたご苦労はさぞかしだったでしょう。

日本語に置換えられてもなんら違和感がないのは

感嘆するばかりです叫び

 

 

 

最近はすっかり翻訳本にはまっています。

次はなにを読もうかなニコニコ