こんにちは音譜

 

 

今日は初めて「コメダ珈琲」に行って来ました。


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北海道では札幌に2店舗あるだけかな。

 

だからか、10時過ぎという早い時間にも拘らず

結構混んでましたあせる

 

 

お目当ては、「シロノワール」

 

それと飲み物も、と思って

ブレンドコーヒー注文したら、

11時まではモーニングサービスで

トーストもついてきました!

これが、あの名古屋ルールなのかビックリマーク

 

そのシステム、勉強不足でしたあせる

明らかに食べ過ぎですガーン

 

でも、シロノワールも美味しかったし、

餡を一緒に食べるトーストもイケましたチョキ

 

もちろん、コーヒーもとっても美味しかったですよラブラブ


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さて、読書の方は、

お久しぶりの新刊、池井戸潤さんです。

 

『アキラとあきら』 池井戸 潤

 

 

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山崎瑛(あきら)

父が社長を務める零細企業は、瑛が10歳の時に倒産。

家族は生まれ故郷を追われ経済的に困窮した。

しかし、その後優秀な成績で大学を卒業し、

産業中央銀行に入行する。

 

階堂彬(あきら)

父は大企業の社長を務め、彬は跡取りである御曹司。

なに不自由ない生活をしてきたが、

家族内における経営上の軋轢を目の当たりにし、

自分は好きな道を歩むと誓い、

大学卒業後は産業中央銀行に入行した。

 

まったく生い立ちも、銀行に入行した動機も違う二人。

 

しかし、二人に共通していたのは、

「お金は人のために貸す」というバンカーとしての矜持と

自分の運命を乗り越えるという強い意志であった。

 

生家・東海郵船が経営危機に直面し、

銀行を退職し社長の座に就いた階堂彬。

 

会社を守るために社長として奮闘する彬と

会社を救うためにバンカーとして奮闘する瑛。

2人の思いは、一つの結末を迎える・・・。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

安心して読める池井戸作品。

 

結末は絶対ハッピーエンドなんです(笑)

 

 

ラストは見えているんだけど、

次々に襲ってくる問題をどんなふうに乗り越えていくのか?

ハラハラドキドキの連続ですDASH!

 

 

銀行が登場するのは、池井戸さんのお得意の手だけど、

今回は、今までの作品と違って、

銀行目線もふんだんに盛り込まれていて、

決して銀行も悪いもんばかりじゃないって感じに仕上がっている。

 

良い銀行=人のためにお金を貸す

悪い銀行=利益のためにお金を貸す

 

この構図が非常に簡潔に描かれているのも痛快ビックリマーク

 

 

「お金」

それだけを見たら、血の通わない冷徹な物質だけど、

そこに人の「心」が入ると、命が吹き込まれる。

 

 

 

勧善懲悪の池井戸節、炸裂DASH!

人間ドラマもしっかり描かれた力作ですパー