こんにちは音譜

 

 

今日は朝からずっと雨降りです雨

こうなると完全に家におこもりパターンですね汗

ゆっくり読書でもしましょうか。

 

昨日、身体測定だった中2の長女、

もう止まったと思っていた身長が

1年間で4センチも伸びていたらしい目

私の身長を10センチも超えてしまいましたよ叫び

 

どこまで伸びるのかと

本人は戦々恐々としています。

今の子は栄養状態が良いのか、背が高いですよね~。

 

 

 

 

さて、読書は初読みの作家さん。

 

『箱庭図書館』 乙 一

 

 

6話の連作短編集。

 

表紙の可愛らしさに惹かれて手に取りました。

 

 

まず、1作目の「小説家のつくり方」を読んで、

 

ん?!

これはちょっと私が苦手とするカテゴリーか?って

警戒感を抱きながら読み進めました。

 

 

いわゆる、「若い子好き」する感じっていうんでしょうかあせる

きっと、娘が読めば面白いんだろうな~という作風。

 

でも、作品が進むにつれて、その違和感は薄れていき、

最後の「ホワイト・ステップ」は面白かったアップ

 

パラレルワールドの存在

雪の足跡で見えない存在と交信するという着想

 

うまく絡み合って秀逸のファンタジー作品になっています。

 

 

 

いずれの作品も、読者からボツ原稿を送ってもらって

著者が自由にアレンジするという企画で生まれたもの。

 

面白い企画ですよね~。

きっと最初の原稿を書いた読者さん、

自分の作品がプロの作家さんの手によって

生まれ変わって嬉しかっただろうなニコニコ

 

 

一見なんのつながりもない6話を

絶妙にリンクさせるというしかけも、プロの腕の見せ所。

 

6話のつなぎ役という重要な登場人物、

表紙にしっかり登場していますよ。

 

 

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本好きには堪らないエピソードも盛り込まれているので、

そこも楽しみのひとつかも音譜