おはようございます音譜

 

 

春休みに入り、娘二人はおばあちゃんちにお泊り。

よって、1人残った息子は一人で暇しておりますあせる

 

 

友達と近くの体育館で卓球して遊んだり、

スターウォーズレゴで遊んだり、

自作のピストルや剣(新聞製)で1日中鍛錬してます(笑)

 

4月から中学生なのに、大丈夫なのかねガーン

 

 

 

手元にめぼしい本がなくなったので、

久しぶりに図書館に行って数冊借りてきました。

 

『お父さんと伊藤さん』 中澤 日菜子

 

滅多に本を読まない友人が

「面白い!」と絶賛していたこちら。

うん、ヒット作でしたアップ

 

 

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彩34歳は、54歳の伊藤さんと同棲している。

彩は本屋さんで、伊藤さんは小学校の給食センターで

どちらもバイトしながらのマイペース生活。

 

そんな二人の生活にある日突然飛び込んできた

彩の父、74歳。

 

教員だった父は気難しく、昔から彩とそりが合わなかった。

しかも数年前に妻を亡くしてからは一層扱いにくい存在に。

 

最初は戸惑いながらも、

持ち前のマイペースで意外と上手く父をあしらう伊藤さん。

一方、相変わらず相性の悪い父を持て余す彩。

 

しかし、次第に父親が抱える心の闇を知ることとなり、

葛藤する彩であった。

 

父と娘

父と家族

娘と伊藤さん

父と伊藤さん

 

それぞれ真剣に向き合うことで、

作られていく新しい関係。

 

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いつも飄々としていて、

絵にかいたような脱力系キャラの伊藤さん。

 

私、嫌いじゃありません。

年上好みの私、むしろ、かなり好きかも(笑)

 

 

この本が原作で映画化もされているんですね。

彩役は上野樹里、伊藤さん役はリリーフランキー、

お父さん役は藤竜也。

 

イメージぴったりですニコニコ

 

 

この本を薦めてくれた友人曰く、

共通の友人が彩を取り巻く状況も含めて重なるようで。

 

確かに、この友人すごく上野樹里に似てるし(冗談じゃないレベルあせる

お父さんはいまどき珍しいくらいワンマン体質だし、

旦那さんはかなり年上(12歳ほど)。

 

なので、すっかり私の頭の中では、

その3人が登場人物として動き回っていましたべーっだ!

 

 

この作家さん、初読みでしたが、

テンポと言い、笑のツボと言い、私好みラブラブ

 

 

老齢を迎えた親との関わり方とか、

その時の兄弟間での役割分担とか、

いろいろ考えさせられることはあったけど、

 

結局、肩に力を入れず自然体で生きるって大切だな~。

 

他人や予期せぬ出来事を受け入れるには、

体も心も力を抜くことが不可欠なんですよね。

 

 

私も伊藤さんみたいに、軽やかに生きたいアップ