おはようございます![]()
春休みに入り、娘二人はおばあちゃんちにお泊り。
よって、1人残った息子は一人で暇しております![]()
友達と近くの体育館で卓球して遊んだり、
スターウォーズレゴで遊んだり、
自作のピストルや剣(新聞製)で1日中鍛錬してます(笑)
4月から中学生なのに、大丈夫なのかね![]()
手元にめぼしい本がなくなったので、
久しぶりに図書館に行って数冊借りてきました。
『お父さんと伊藤さん』 中澤 日菜子
滅多に本を読まない友人が
「面白い!」と絶賛していたこちら。
うん、ヒット作でした![]()
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彩34歳は、54歳の伊藤さんと同棲している。
彩は本屋さんで、伊藤さんは小学校の給食センターで
どちらもバイトしながらのマイペース生活。
そんな二人の生活にある日突然飛び込んできた
彩の父、74歳。
教員だった父は気難しく、昔から彩とそりが合わなかった。
しかも数年前に妻を亡くしてからは一層扱いにくい存在に。
最初は戸惑いながらも、
持ち前のマイペースで意外と上手く父をあしらう伊藤さん。
一方、相変わらず相性の悪い父を持て余す彩。
しかし、次第に父親が抱える心の闇を知ることとなり、
葛藤する彩であった。
父と娘
父と家族
娘と伊藤さん
父と伊藤さん
それぞれ真剣に向き合うことで、
作られていく新しい関係。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
いつも飄々としていて、
絵にかいたような脱力系キャラの伊藤さん。
私、嫌いじゃありません。
年上好みの私、むしろ、かなり好きかも(笑)
この本が原作で映画化もされているんですね。
彩役は上野樹里、伊藤さん役はリリーフランキー、
お父さん役は藤竜也。
イメージぴったりです![]()
この本を薦めてくれた友人曰く、
共通の友人が彩を取り巻く状況も含めて重なるようで。
確かに、この友人すごく上野樹里に似てるし(冗談じゃないレベル
)
お父さんはいまどき珍しいくらいワンマン体質だし、
旦那さんはかなり年上(12歳ほど)。
なので、すっかり私の頭の中では、
その3人が登場人物として動き回っていました![]()
この作家さん、初読みでしたが、
テンポと言い、笑のツボと言い、私好み![]()
老齢を迎えた親との関わり方とか、
その時の兄弟間での役割分担とか、
いろいろ考えさせられることはあったけど、
結局、肩に力を入れず自然体で生きるって大切だな~。
他人や予期せぬ出来事を受け入れるには、
体も心も力を抜くことが不可欠なんですよね。
私も伊藤さんみたいに、軽やかに生きたい![]()
