こんばんは![]()
今日はお仕事しながらのんびり家で過ごしました。
大荒れの天気予報だったけど、
この辺は穏やかな1日でした![]()
明日はスキーかな![]()
さて、お正月に入手していた本を読了![]()
『ハリネズミの願い』 トーン・テレヘン
友達がいなくて、訪問客もいない
孤独なハリネズミの独白です。
その装丁の可愛らしさと、
柔らかい文体で児童書のようですが、
内容なかなか奥深くて哲学的なのです。
しかも、海外文学って翻訳のせいでしょうか、
ストンと文章が落ちてこないもどかしさが![]()
森の住民に自宅への招待状を出そうとするんだけど、
次々と不安や迷いが出てきて、手紙を出せないハリネズミ。
もし、○○(動物の名前)が家に来たら…を想像し、
決まって最後には良くない結果に行きついてしまう。
あくまでも想像の世界なんですけどね![]()
始めはそんなハリネズミの
ネガティブ思考にイライラしたけど、
私にも思い当たる節がある思考回路です。
誘われて迷惑じゃないかな?と考えて、
意外と人を誘えないタイプなんです![]()
それにしても、
こんなにも想像力豊かに物語を語れるって
すごいなぁ~![]()
なかなか一読しただけじゃ、
この物語の奥深さには手が届きませんでした。
時間を置いて、もう一度じっくり読みたい作品です![]()
