こんにちは![]()
今日行ってまいりました、初滑り![]()
去年より早いスキー場オープンで、
雪のコンディションもなかなか良し![]()
ちょっと風邪気味だったし
初滑りだから軽く滑って帰ってきました。
いよいよ待ちに待ったスキーシーズン到来だ![]()
さて、読書は大好きな内田さんの本
『困難な結婚』 内田 樹
内田流の教育論や身体論や経済論
いろいろ読んでは、いちいち関心してきましたが、
結婚論を拝聴するのは初めて。
ワクワクドキドキで読みましたよ![]()
一度結婚に失敗している内田さんですが、
だからこその説得力とも言える![]()
結婚の意味は
①人間として成熟する修練のため。
②生きていく上のセーフティ-ネット。
この2つであると断言する内田さん。
①の理由は精神論的ですが、
②は不景気で先行き不透明な時代だからこそ、
1人で暮らすより2人の方が経済的だし
病気などで生活が困難になった時に助け合えるという、
実に合理的な発想です。
今回も単純明快な語り口ですね。
結婚相手を見極めるのは海外旅行に行くべし、は
なるほど
と思いました。
必ず海外旅行につきもののトラブルをどう乗り切るか、
それを見れば生活を共にすべきか否か判断できるでしょうと。
是非これから結婚をお考えの方は試してみては?
結婚相手は誰であろうと大差ないという
極論も飛びでましたよ![]()
「この人といる自分は、本当の自分じゃない
」と
嘆く人もいるけど、
そりゃぁ、相手が変われば色んな自分が出てくるでしょうよ。
人間、結婚相手に限らず環境が変われば、
自分の潜在的可能性はその都度発現してくるものなんですって。
結局、その結婚が自分にとって幸せか不幸せか、
それは自分の気持ちや振る舞い次第。
そういうことなんでしょうね。一理あると思いますね。
楽観主義者の内田さんが語る結婚論は、
いかに機嫌よくお互いが生活を共にできるかのお話。
本の帯にあるように
「結婚前の人は、したくなる。
結婚している人は、気楽になる。
そのためにこの本を書きました」
とある通り、結婚している私としては、
肩の力がす~っと抜けるような読後感でした(笑)

