こんにちは音譜



今日は昨日とは打って変わって晴天晴れ



長女と長男はお友達と街の神社まつりに出かけ、

残った次女は暇を持て余し、

何を思ったのか、「卓球やりたい!」と私に懇願。


オリンピックに刺激を受けたのか?!


仕方ない、市の体育館に行ってお相手してきました汗



渋々行ったものの、小学中学と夢中になった記憶が蘇り、

結構ムキになって遊んできましたあせる



秋はスポーツの秋。

食欲の秋だけじゃありませんからねべーっだ!








さて、これまたブロ友Mさん絶賛の漫画です。


『機械仕掛けの愛①②』 業田 良家




本来心を持たないはずのロボットが、

本来人間が持たなければならない心を持ってしまうお話。



大切な心を失ってしまった人間の愚かさを、

健気なロボットたちに教えられます。



なんとも皮肉な…。





子どもへの愛情にまつわる話には

特に身につまされ、考えさせられました。



子育てロボットのマーシーは

仕事に追われまともに我が子を顧みない

母親の代わりに子どもと接します。

子どもが母親への不信感を持たないように

細心の配慮をすることも忘れず。

そんな彼女の愛情に救われた少年の

のちの人生にまで影響を与えることになるとは…。




「リックの思い出」では病弱の母親に代わって

家事と一人娘の世話をするロボットのリック。

しかし交通事故で急死してしまう娘。

決して娘のことを忘れないでねという言葉を残して

死んでしまった母親。自分が持つ二人の記憶を

何とか残そうとする彼の健気さが泣けてくる。




1巻の最初に登場するペットロボット。

買主が飽きてしまったという身勝手な理由で放り出されるロボット。

でも過去に大切にしてくれたたった一人の買主の記憶。

それが2巻の最後のお話につながっているんです。



最後の最後に、人間も捨てたもんじゃないと

救われた気持ちになりました汗





原発の問題がさりげなく挟み込まれていたり、

戦争や残酷な殺戮や拷問シーンがあったり、

決してきれいごとじゃない世界を突き付けられて、

人によっては面喰ってしまうかもしれないけど、

それが現実なんですよね。



この漫画、本棚に置いておいたら、

私はなにも勧めないのに、長女と長男は夢中になって読んでました。



長男は、「分からない話もあるんだよなぁ~」とか言いながら、

「この話は怖いよね」

「あの話は悲しくなるね」などと感想を言っています。



とても深くて大人な内容ですが、

子どもでも子どもなりに感じるんですよね。





「手塚治虫文化賞・短編賞受賞!」にも納得の内容クラッカー




何度も読んで、何度も味わいたい漫画ですニコニコ



ここのところ、素晴らしい漫画に立て続けに出会えて、

とても充実しております。


ブロ友さんに感謝、感謝ラブラブ