空の巣症候群(からのすしょうこうぐん)…。
子育てが一段落して、子供が巣立って行き、巣が空っぽになって寂しく思い、喪失感、空虚感に陥ること。らしいです。最近、時々聞きます。
我が家はいっぺんに息子2人、ひとり暮らしし始めたので、確かに2階の二人の部屋、いっきに2つの部屋が空っぽになった時、寂しさはありました。![]()
何もかもが無くなるってこんなに寂しいものなのか…って思いました。
けれど、空の巣症候群…とまでは、私はなりませんでした。
なぜって…
適度な距離にいるからですかね。
1ヶ月に1度は、2号くんが帰って来ます。![]()
1号くんは、寄りつきもしませんけどね。![]()
お友達は、「寂しくない?」と口揃えて言うけれど、ふたりとも寄り付かなかったら、寂しかったかもしれない。
それに、私の趣味のパンやケーキ作りが無かったら、ホントに空の巣症候群になってたかもしれない…。と思いました。
私の人生が今まであった様に…(これからもあるのか…(笑))、息子たちにもそれぞれの人生がある。それをいつまでも私が首突っ込んで、いつまでもお世話するのは違う。って思う。息子たちは、自分で決めて自分の足で自分の人生を歩んでほしい。
いつまでも一緒に暮らしていたら、手を出したくなる、口を出したくなるから、旦那さんが、「ひとり暮らししろ」と、ふたりに言ったこと、間違いじゃなかったのかもしれない。
子供が可愛くて仕方ないがゆえ、子離れできずに、子供のお世話がすべて。となっている人が空の巣症候群に陥るのかな?
我家の場合、娘居なくてよかったのかもしれない。
旦那さんが溺愛しすぎて、離さなかったかも?![]()