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bububettyさんのブログ

極め付きの自由人。ゆるゆる、自分らしく。

今感じてること、好きなことを、時々書きます。





デビッド、リンチ監督は極めて感覚的な映画をとる。

ブルーベルベットを初めて見たときの衝撃から、随分時間がたち、本作も前編のキナ臭くて、泥臭い魅力が剥ぎ取られ、20年以上も経つと、ドキュメンタリーみたいな、浅めの味付けのりみたいになってる。


前編の核となる俳優たちも、沢山顔を見せ、剥げていたり、シワが沢山あったり。

ただ、あの美しい青年だった、エージェント、クーパー役カイル、マクラクランは

良いクーパーを演じる時には、無垢の優しさをだし、killer、ボブがとりついた?悪いクーパーを演じる時には、物の怪が取り付いたような、恐ろし表示をみせる。


マルホランドドライブを最後に、リンチ作品から遠のいた私も、

歳を取りすぎて、ものの善悪を突き詰めて考えることが、辛くなったのかもしれない。

だから、勧善懲悪がはっきりしている、韓流ドラマが楽なのかもしれない。ああ、久しぶりにナオミ、ウァツが美しかった。

また仕事。なかなか前向きになれないなあ。



全ての問題は未解決で、神様の意向もムチャクチャだと!

と怒っていると、NHKでターシャ、チューダーさんのドキュメンタリーが再放送されていた。

オーガニックライフなど、軽い言葉では言い表せない彼女と、自然の調和がとれ生き方は、

只々、目の前の人参を🥕求めて、走ってきた私には、何より安らかな、神様に近いものにみえる。

昔、悲しい時、辛い時はいつでも祈ろうと言ってくれた、エンゲネ先生が、

手作りの黒パンと、ケーキ🍰でもてなしてくれた事を思い出した。




今日はピロティホールで、前川知大作、長塚圭史演出の、プレイヤーを見に行きました。

かずさんが、藤原竜也さんが出てるくらいの話ししかしてなかったけど、中味はかなり濃い。

肉体は器で、魂はどこにあってもあなたとともにいる。

これを自分勝手に理解することは、極めて危険だ。

前川知大さんが得意とすると、日常に忍び込む、非日常の怖さは、教会の中でも垣間見ることがある。

前半、ストーリーを一気に持ち込むので、劇中劇がどうなるかわからないので、まったりしたが、

中盤以降仲村トオルさんの怪演で、一気にもりあがる。
トオルさん、もう舞台役者さん、板につきましたね〜〜。
濃い役だけど、結構清々しくなるのは、トオルさんの人柄です!楽しかったm(__)m