☆1歳と4~5ヶ月。秋の深まりと共に、気温も下がり、ふたたび、鼻炎が復活…。
9月20日
爪切り。両足。
9月23日
ぶんぶんのお尻にフンがぶら下がっていたので、捕まえずに隙を見て、ティッシュでフンを取った。それを巣の中で、鏡ごしに見ていたひなたが巣に入るのを怖がるようになる。(>_<)
9月24日
ひなた、右鼻が詰まり始める。室温は25℃~26℃。
9月26日
9時までは異常なし。10時30分に文鳥部屋での放鳥の様子を見に行った際、クチバシを床にこすり付けたり、首を振ったりしていて、エサが減っていないことに気づく。
捕まえて見てみると、下のクチバシの中にワラ(チモシー)の節が詰まっていた。爪楊枝で弾いて取った。2mm×3mmの大きさ。
↓ この右の先っぽの黒い部分が詰まっていた。
9月29日
寝かせる前に、頭を“かいかい”していたら、エサを吐いた。発情の吐き戻し?
10月22日
am5:45 左足の指がつっているようで暴れていた。救助。
10月25日
右鼻の奥のほう、呼吸に合わせて水分が上下しているのが見える。
下クチバシが伸びすぎたので、爪切りで切る。4mm切った。

