リス・ハムスター用飼育ケージ(以下、ハムハウス)です。

止まり木にとまれないひなたのおうちにするために買ったのですが・・・止まり木にとまれなくても、天井が低いのは嫌なようです。すぐに外に出てきてしまいます。

扉を閉めて閉じ込めると、文鳥キックをしようとして、側面の金網に足が挟まってしまい、宙ぶらりんに。そのまま、足を引き抜こうとして暴れる。(@o@)じっとして~~!

たまたま、直後に気づいてすぐに救助できましたが、足が折れなくて良かったです。

ということで、ここで寝かせることはできなくて、結局、遊び場になりました。

上から見た図。天上の網をとりました。

2階部分。好き放題な食べ方。(^-^;; いつも掃除が大変でした。

よく陽が当たるところにカゴを移動。

青菜はサンチェ。

↓下はリビングのベランダ前。

左の奥が和室。

左から、ぶんぶんのおうち。ひなた・のっくんのおうち。遊び場になってしまったハムハウス。

12月。写真の下の方にある陽射しが、時間と共に上(カゴを置いているところ)へ移動していきます。マンションなので、窓を閉めきっていればそんなに寒くはありませんが、陽射しが鳥カゴにあたるまで、念のためにペットヒーターをつけています。

カゴの前面には、電気ファンヒーター。水浴びをしたひなたを乾かすために使用します。

ぶんぶんとのっくんは、ファンヒーターから出てくる温風を嫌がって乾くまでそばにいさせ続けるようにすることが大変でした。