昨日、更新しようとしたんですが、熱が38.0℃まで出てしまい、身体が怠くって更新出来ませんでした💦
今も37.7℃あるので、今日は父しゃんのお見舞いには行けません…
せっかく昨日、病院🏥看護師さんから連絡がきて一般病棟へ移ることが出来たのに…
今日一日ゆっくり寝て、明日は行けたら良いな
では入院までの経緯です
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救急隊の人が到着し、玄関が開けっ放しになるので、にゃあが脱走する恐れがあったので、出かけるまでお風呂場に居てもらおうと入れると踏ん張って入ってくれない…
そしてにゃあは父しゃんの側に走って行き、救急隊の人に「ゴメンね、猫ちゃん」っと母しゃんに渡されるまで、ずーっと父しゃんの側を離れませんでした
救急隊の人が父しゃんに話しかけて、バケツの中の嘔吐物も確認し、「大量の吐血ですね、もう立てないと思うので担架で外に運び、外でストレッチャーに移動します」と伝えてきました
父しゃんが運び出され、カバン等を持ち、母しゃんも救急車の中に乗り込みました
救急隊の人に「かかりつけの病院🏥等ありますか」っと聞かれたので「かかりつけ病院🏥は糖尿病で通院している◯◯病院なんですが、もし可能なら私のかかりつけ病院🏥が△△病院なので、そちらに行くことは可能ですか？」っとお願いしてみました
救急隊の人が△△病院に連絡を取ってくれ、受け入れ可能とのことで搬送されました
10時過ぎに△△病院に到着し、すぐに処置に入りました
母しゃんが父しゃんと会えたのは先生からの説明の時で12時半頃でした
診てくれた先生は✖️✖️病院から応援に来ていた先生で、良くTVの救急24とかに出演されている女の先生でした
先生は「吐血の処置と共に糖尿病がかなり悪化しているので一緒に診ていかなければならないが、△△病院には糖尿病の常勤の先生が居ない為、私が通常勤務している✖️✖️病院に転院します、✖️✖️病院では私が診ます」っと言ってくださり、転院する為の救急車の要請をされました
父しゃんは、鼻から胃までチューブを入れられ、そこからはまだ大量な黒い液体が出ており、吐き気もまだ治ってなく、とても苦しそうに呻いてました
続く