大阪の文楽座に行った時、博多の半幅をキュッと締めていらした方が粋で印象的でした。
お太鼓や銀座もイイですが、浴衣でもない着物に半幅は小慣れた感じが出てこれ又イイですわよ!と思うのです。
先日の福井県で思いがけず受けたレクチャー、「矢の字」を復習。

そして私の思っていた「矢の字」はコレ。

私の思う「貝の口」は前出のその方の本では「男結び」とされてました。
うーっ、混乱するでしょ?
世間から着物家と呼ばれる有名な方々ですら口々に違う事をおっしゃるもんですから正解は何処ですか?となります。
ですから【撫々】では私の解釈でいきます!
オマケの「吉弥結び」

この吉弥にしても、原型は異なると聞いております。
ホントのトコロは情報が混乱して解らないのが実情。
伝える側がこの実情を添えて「ここではこう呼びますね」とお声掛けするのが適切かと思うのです。
アレンジが多彩なのが半幅帯の利点ですし、堅苦しくガチガチに構えないのも楽しむコツですね。
それにしても半幅は楽しい(*^^*)
