忠恕 | 測量師Kのゴルフブログ

忠恕

昨日は、10年来のお付き合いをさせて頂いている先輩とお食事。

元々大手メーカー、外資系メーカーで事業部長をされたり新興IT企業のIPO等にかかわられた方で現在コンサル中心のフリーで活躍中。

仕事の話が大半でしたが50才を過ぎた大先輩の生き方や考え方など参考になる事は多いですね。

今日は迂闊にも予約も取っておらず以前何回か訪れた梅林豚がメインの炭火焼料理がたまたま空いていて良かった。

梅林豚は脂が甘く軽い。特にトントロはちょっと他で食べた事の無い美味しさ。
大葉で巻きわさびで頂く。

アボカド、ビーマン等、野菜もがおいしいし焼きバナナ&バニラジェラートの締めのデザートも最高でした。


帰り際にメモ用紙に「忠恕」という文字を書いて頂き頂戴する。

帰宅し調べたところ「忠恕(ちゅうじょ)」と読み、自分の良心に忠実であることと、他人に対する思いやりが深いこと。
論語で語られる誠実さ、思いやりの意味とのこと。

子曰、參乎、吾道一以貫之哉。

曾子曰、唯。

子出。

門人問曰、何謂也。

曾子曰、夫子之道、忠恕而已矣。


孔子曰く、自らの道はまごころ(忠)とおもいやり(恕)、それに尽きる

「身内」哲学だけでは身内には手厚いが赤の他人には酷薄な社会になりやすい。

企業として内部価値観や結束を大切にすることも重要だが自分の良心に忠実であり続けるためには企業としてかかわるすべての人たちに対しても自分の良心に忠実であること、思いやりを持つ事の重要性を改めて感じました。

企業経営を続けてゆく上で大切にすべき価値として参考にして欲しいという意味での示唆と感じました。

干支が1周近く離れている先輩よりこの先の10年どう年を重ねてゆくのかどう考えてゆくべきか学びの機会を頂ける関係である事に感謝。

経験豊富な教養のある先輩に習うべきところは多いです。



早くから飲んでいたのでまだ22時位。

以前、見つけたバーにちらっと顔を出す。最初は冷えたヒューガルデン。


若くイケメンのバーテンダーは数ヶ月前の訪問をちゃんと覚えてくれていて以前来た時に一番気に入っていた【ウィイスキー・ドリスのグレンリヴェット32年】を出してくれた。

出来るバーテンダーの記憶力ってすごい。

ウィスキードリスは2003年設立のドイツのボトラーズ。
とても美味しいウィスキーをリリースしている。ウィスキーのセレクト能力が素晴らしく面白い。

32年という長熟ものの独特の雰囲気を感じずに若々しいはっきりとしたアタック。
バランスの良さやリヴェットらしい華やかさ。統一感があり飲んできたリヴェットの中でも特に素晴らしい。

32年とは思えず18年位のみずみずしい美味しさがあふれています。

値段がなんとワンショット1500円・・とても良いお店です。この値段じゃ逆に心配になっちゃいますね。

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悩んでもう一杯。
他にも飲みたいと思うものを多く推奨頂いたが、スコットランドのボトラー、クリエイティヴ・ウイスキー社 グレンリベット・エクスクルージブモルツが妙に気になり決定。

53.9%のカスクストレングスでボトリング。シェリーバットで熟成され、とても濃い色をしています。

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ちょっと個人的に甘みとシェリーが重く強すぎていまいち好きにはなれませんでしたがチェイサーで加水して頂くとそれなりに。

グレンリベットを期待するとこれは全く別物ですね。

リベットも本当に色々あるよな。

今後も探求してゆきたいなと思います。

ゴルフの話題が最近ないな・・・すっかり酒ばかり。。



売り切れ中ですね。